今夜も、この位置
こんな風にトニーニョが目の前に
Photo by Moto Uehara
日本でもブラジル音楽を愛して演奏している人達がいる
"Os Irmãos de Minas"、
うんーと名前は?
(指差して)
AYUMI
TOKUYA
( どきーーーーーーーーーーーん!ドキドキドキ!!)← 私
FUJIKA
(ひや~~~~~~~~~~~ 感激 (≧∇≦*)!!)← 私
そう、"Os Irmãos de Minas(ミナス兄弟)"!
(Ayumi訳)
2016年10月30日(日) 1st. show
Plays “Milton Nascimento, Lô Borges & Favorite Songs”
open/start 16:45/17:30
2016年10月30日(日) 2nd. show
Plays “Durango Kid 2″ & More
open/start 20:00/20:30
写りが怪しすぎるので小さめに投稿(爆)
左、松村ティーチャー(fl)
松村ティーチャーは友人に席を確保してもらっていて
その友人が私の真後ろにいたという(驚
偶然なる偶然
ワクワクが加速w
Photo by Moto Uehara
今夜のかぶりつき席は、ミナス兄弟に変わって、フルーティ3人組(先生を含む)☆
一緒に観れてとっても嬉しい私☆
Photo by Moto Uehara
ボサノヴァデュオでご一緒したfeifeiさんのレポートを転載
本当に、素晴らしいライブでした。旺盛なサービス精神にもビックリ……。彼が誘うスキャット・メロで客席が大コーラス隊に変身するんですが、何か魔法みたいでしたね。もちろん自分もそこに居るんだけどぉ……。(笑)
MCはほとんど英語を使ってくれたので、そこそこに聞き取れたこともありがたかったです。ギターの音色はあくまで美しく、エレガットと、サイレントギターと、ソリッド・エレキを使い分けながら、その巧みさは凄まじくもグルーヴ感に溢れていました。
前日に続きライブ・レコーディングの設定がされていて、この音源のCD化も検討されるとのこと……。ワクワクする気持ちが抑えきれないのは、どうも私だけじゃなさそうな……。
感動を、感謝とともにご報告します。m(_ _)m
Photo by Moto Uehara
本当に魔法でした、トニーニョの魔法
Photo by Moto Uehara
フェイスブック/ミナス兄弟 Os irmãos de Minas から
2016/10/30 sun.
Toninho Horta 東京公演の2日目、トニーニョが公演のなかで、ブラジル音楽を愛している日本のグループとして "Os Irmãos de Minas" (ミナス兄弟) の名前を MC で挙げてくれました。そして超満員の会場で「兄弟」を一人ひとり指差して、その名前まで紹介してくれました。"AYUMI" "TOKUYA" "FUJIKA"と。
公演の途中、ファーストとセカンドを合わせて計3回も "Os Irmãos de Minas" (ミナス兄弟) と言ってくれました。。天にも登る気持ちです。こんなことが人生であろうとは。。終演後、名付け親のS木さんにもお礼を言いました。そもそも、この名前が付けられなければ、こんなこともなかったでしょうから。
皆さま、いつか「ミナス兄弟」の演奏をお聴きください。ミナスの景色、ミナスの心を伝えようと、私たちは音を響かせたいと思っています。
"Os Irmãos de Minas"
Photo by Moto Uehara
"Liana"の美しいギターの音色が響く、、、何度も何度も聴いた旋律。。
この曲がなかったら、私は此処にいないと、、ウルウルしてしまいました~~(T_T)
この時、いや、この時だけでなく、ちゃんと私たちと一緒に写るように身体や手の位置を調節していたトニーニョ、、そんな細かいところの配慮もプロフェッショナルでした。
Photo by Moto Uehara
松村ティーチャーとトニーニョ
ご一緒した生徒さんは、フルートにサインを頼んでいました
最後の曲は、、やはり、、この曲でした
Aquelas Coisas Todas
私が1ヶ月前の発表会で、このステージ!
同じステージで演奏した曲
相方さんのソロは公表できないから途中からの動画になっています
http://ameblo.jp/brezel-tokyo/entry-12201298855.html
Photo by Moto Uehara
興奮冷めやらぬ、、、まだ、夢の中を漂っています、、
トニーニョは、大きな、大きな、素晴らしいミュージシャンでした
私がこの会場に居ることが出来た、すべての関わってくださった皆さんに感謝
出来過ぎてる!(≧∇≦*) 私の人生にも感謝