あっという間に大晦日ですね
「くるみ割り人形」
この曲は元々バレエ組曲です。その中からいくつか取り出したものが今回演奏する組曲ですね。実際は8曲から成り立っています。
物語のあらすじとしては…
クリスマスの夜行われたクリスマス・パーティー(この辺りで行進曲)で、主人公のクララが、ドロッセルマイヤーおじさんからくるみ割り人形をプレゼントされます。
夜中にクララがくるみ割り人形を見に行くと、ちょうど時計の針が12時を打つと同時に不思議なことに、クララの体は人形ほどの大きさになってしまいます。
そこへはつかねずみの大群が押し寄せ、くるみ割り人形が指揮するおもちゃの兵隊と対峙します。最後はくるみ割り人形とつかねずみの王様との一騎討ちになり、負けそうになりますが、クララがスリッパを投げて、はつかねずみの大群は逃げ出します。くるみ割り人形は王子の姿に変わっていて、助けてくれたお礼にクララはお菓子の国に招待されます。
お菓子の国の魔法の城に到着すると、クララを歓迎するパーティーが行われ、色々な妖精たちがダンスを披露します。(葦笛の踊りなど)
最後に、このお菓子の国の女王金平糖の精の侍女たちがダンスを披露(ここで花のワルツ)してくれ、クララも金平糖の精に魔法で変えてもらい、王子と踊ってフィナーレとなります。
最後の終わり方は演出それぞれで、お菓子の国で終わるものもあれば朝になって目が覚めると夢だったという終わり方とあります。
<行進曲>
☆冒頭~④
・8分音符以下ダウンピッキング、4分音符以上トレモロです。
・div.下の装飾音符はアップピッキングで前に入れて下さい。
・この部分は少し軽い音で上品さをもって弾きましょう。8小節目の4拍目のように1音だけフォルテであるような所も力いっぱいフォルテで弾くのではなくぽんと可愛らしく。軍隊行進になっちゃだめですよ~(笑)
☆⑤
・16分音符はダウンアップ、8分音符はダウンピッキングです。
・頭2小節は1stと、次2小節はDolaのdiv.上とオクターブ違いで重なるようにできています。よく聴いて合わせましょう。走らないように!
☆⑥~最後まで
・16分音符はアップピッキング、8分音符と3連符はダウンピッキング、4分音符以上トレモロです。
・ここからは少し芯のあるフォルテで弾きましょう。BassからCello、1st、Glokenへスケールが移動していく上に旋律を乗せるので華やかに重くなく。
・4小節目からはギャロップのリズム(パッカパッカ~お馬さんですね、要するに)に変わります。重たくしちゃうとウキウキ気分がなくなっちゃうので必死に弾かなくてもいいくらいには音に慣れましょう(笑)
この曲は原作のバレエでは子どもたちがクリスマスパーティーをするのに主人公の女の子の家へやってくるシーンで使われています。ウキウキ楽しい気持ちで演奏しましょう
<葦笛の踊り>
・基本的に4分音符はトレモロ、8分音符と16分音符ダウンピッキング、32分音符はダウンアップです。
・全体的にスタッカートが付いているのですが、ブチブチ切らなくていいです。軽い音で弾くくらいで。
・テヌートの付いた8分音符はトレモロをして下さい。
・装飾音符はアップピッキングで前に入れて下さい。
☆⑥~⑦
・アウフタクトから始まります。42小節目の最後の16分音符からですね。⑦の始まりも同じです。
・60小節目は頭の16分音符までで切れ、2つめの16分音符から始まります。
この曲はおもちゃの笛の踊りです。軽やかな音で。葦自体はクラリネットやオーボエのリード(吹き口)に使われていますね
<花のワルツ>
☆冒頭~②
・4分音符以上トレモロ、8分音符はダウンピッキングです。アクセントはアタック音ではなく少しふわっと。
☆③~⑥
・4分音符はダウンピッキング、8分音符はダウンアップです。
・68小節目の4分音符はトレモロ、69小節目は1拍目ダウン、アップから1拍目ウラを入ってダウンアップ、⑦の入りはダウンでトレモロを始めましょう。
☆⑦~⑧、⑬~⑭、㉚~㉛
・4分音符以上トレモロ、8分音符はダウンピッキング、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。
☆⑨~⑫
・基本的にテヌートの付いた4分音符はトレモロ、スタッカートの付いた4分音符はダウンピッキング、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。
☆⑮~⑱
・4分音符以上トレモロ、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。
・ここは元々フルートが吹いているところですね。2ndがおいしいところなので柔らかめの音でゆったり弾きましょう。
☆⑲~㉒
・この形は1拍目ウラからダウン、ダウンアップ、ダウンアップで。頭の8分休符が短くなって突っ込まないように気を付けて下さいね。
☆㉓~㉕
・4分音符以上トレモロ、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。div.上と下で綺麗につながるように隣同士で音をよく聴いて下さいね。
・222小節目はダウン、ダウンで。
☆㉖~㉙、㉜~最後まで
・4分音符以上トレモロ、8分音符と16分音符はダウンピッキングです。スラーの付いた8分音符はダウンアップで。アクセントはアタック音ではなく少しふわっと。
・351小節目の2拍目にテヌートを付けて下さい。最後2小節はダウンピッキングで。
・266小節目の3拍目の音をソ→ラにして下さい。ごめんなさい、写譜ミスです
この曲はワルツなので優雅に
2nd 竹村

「くるみ割り人形」
この曲は元々バレエ組曲です。その中からいくつか取り出したものが今回演奏する組曲ですね。実際は8曲から成り立っています。
物語のあらすじとしては…
クリスマスの夜行われたクリスマス・パーティー(この辺りで行進曲)で、主人公のクララが、ドロッセルマイヤーおじさんからくるみ割り人形をプレゼントされます。
夜中にクララがくるみ割り人形を見に行くと、ちょうど時計の針が12時を打つと同時に不思議なことに、クララの体は人形ほどの大きさになってしまいます。
そこへはつかねずみの大群が押し寄せ、くるみ割り人形が指揮するおもちゃの兵隊と対峙します。最後はくるみ割り人形とつかねずみの王様との一騎討ちになり、負けそうになりますが、クララがスリッパを投げて、はつかねずみの大群は逃げ出します。くるみ割り人形は王子の姿に変わっていて、助けてくれたお礼にクララはお菓子の国に招待されます。
お菓子の国の魔法の城に到着すると、クララを歓迎するパーティーが行われ、色々な妖精たちがダンスを披露します。(葦笛の踊りなど)
最後に、このお菓子の国の女王金平糖の精の侍女たちがダンスを披露(ここで花のワルツ)してくれ、クララも金平糖の精に魔法で変えてもらい、王子と踊ってフィナーレとなります。
最後の終わり方は演出それぞれで、お菓子の国で終わるものもあれば朝になって目が覚めると夢だったという終わり方とあります。
<行進曲>
☆冒頭~④
・8分音符以下ダウンピッキング、4分音符以上トレモロです。
・div.下の装飾音符はアップピッキングで前に入れて下さい。
・この部分は少し軽い音で上品さをもって弾きましょう。8小節目の4拍目のように1音だけフォルテであるような所も力いっぱいフォルテで弾くのではなくぽんと可愛らしく。軍隊行進になっちゃだめですよ~(笑)
☆⑤
・16分音符はダウンアップ、8分音符はダウンピッキングです。
・頭2小節は1stと、次2小節はDolaのdiv.上とオクターブ違いで重なるようにできています。よく聴いて合わせましょう。走らないように!
☆⑥~最後まで
・16分音符はアップピッキング、8分音符と3連符はダウンピッキング、4分音符以上トレモロです。
・ここからは少し芯のあるフォルテで弾きましょう。BassからCello、1st、Glokenへスケールが移動していく上に旋律を乗せるので華やかに重くなく。
・4小節目からはギャロップのリズム(パッカパッカ~お馬さんですね、要するに)に変わります。重たくしちゃうとウキウキ気分がなくなっちゃうので必死に弾かなくてもいいくらいには音に慣れましょう(笑)
この曲は原作のバレエでは子どもたちがクリスマスパーティーをするのに主人公の女の子の家へやってくるシーンで使われています。ウキウキ楽しい気持ちで演奏しましょう

<葦笛の踊り>
・基本的に4分音符はトレモロ、8分音符と16分音符ダウンピッキング、32分音符はダウンアップです。
・全体的にスタッカートが付いているのですが、ブチブチ切らなくていいです。軽い音で弾くくらいで。
・テヌートの付いた8分音符はトレモロをして下さい。
・装飾音符はアップピッキングで前に入れて下さい。
☆⑥~⑦
・アウフタクトから始まります。42小節目の最後の16分音符からですね。⑦の始まりも同じです。
・60小節目は頭の16分音符までで切れ、2つめの16分音符から始まります。
この曲はおもちゃの笛の踊りです。軽やかな音で。葦自体はクラリネットやオーボエのリード(吹き口)に使われていますね

<花のワルツ>
☆冒頭~②
・4分音符以上トレモロ、8分音符はダウンピッキングです。アクセントはアタック音ではなく少しふわっと。
☆③~⑥
・4分音符はダウンピッキング、8分音符はダウンアップです。
・68小節目の4分音符はトレモロ、69小節目は1拍目ダウン、アップから1拍目ウラを入ってダウンアップ、⑦の入りはダウンでトレモロを始めましょう。
☆⑦~⑧、⑬~⑭、㉚~㉛
・4分音符以上トレモロ、8分音符はダウンピッキング、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。
☆⑨~⑫
・基本的にテヌートの付いた4分音符はトレモロ、スタッカートの付いた4分音符はダウンピッキング、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。
☆⑮~⑱
・4分音符以上トレモロ、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。
・ここは元々フルートが吹いているところですね。2ndがおいしいところなので柔らかめの音でゆったり弾きましょう。
☆⑲~㉒
・この形は1拍目ウラからダウン、ダウンアップ、ダウンアップで。頭の8分休符が短くなって突っ込まないように気を付けて下さいね。
☆㉓~㉕
・4分音符以上トレモロ、スラーの付いた8分音符はダウンアップです。div.上と下で綺麗につながるように隣同士で音をよく聴いて下さいね。
・222小節目はダウン、ダウンで。
☆㉖~㉙、㉜~最後まで
・4分音符以上トレモロ、8分音符と16分音符はダウンピッキングです。スラーの付いた8分音符はダウンアップで。アクセントはアタック音ではなく少しふわっと。
・351小節目の2拍目にテヌートを付けて下さい。最後2小節はダウンピッキングで。
・266小節目の3拍目の音をソ→ラにして下さい。ごめんなさい、写譜ミスです

この曲はワルツなので優雅に

2nd 竹村