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空を見上げる田舎者のブログ

空を見上げるのが好きで、生まれ育った地の田園風景と空の写真を良く撮ります。 
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20年の時を経て

新にDVDとしてメモリアル発売された

小松みゆきさん主演

Vシネマ 「 女教師 」 1994年作



前回に続き

今回は

化学の高校教師

清水に恋いする高校生 

黒川の気持ちについて

考えてみた


まず オープニングシーン

東京の新宿駅 

黒川が懸命に走り

列車の発車時刻ギリギリに乗車

ホッと息をつき

窓からホームに目が行くと

そこには

若い女性が年上男性とキスをしている姿が‥

その後 女性は名残惜しげに男性と別れ

黒川と同じ列車に乗ったのだった


黒川が驚きの表情でつぶやく

「化学の清水‥?」


ここから ものがたりがスタートする



山梨県の甲府に住んでいる黒川は

毎週土曜に東京の予備校に通っている


同じく土曜 東京で妻子ある男性と

逢瀬を繰り返している清水


その2人が

何度も同じ駅で列車に乗り 甲府まで帰る


黒川が清水のキスする姿を見たのも

前回ネタで書いた内容も

その時のもの






オープニングシーンの続き


黒川は

前記の清水のキスを目にしてから

清水に夢中になっていく


化学の授業は

清水のコトが気になり

それどころではない

ハッと 我に変えるも

落ち着きを取り戻せず

ビーカーを落として割ってしまう


が これが幸いし

割れたビーカーの処理の後

化学の教室に清水と2人キリに‥



清水に付き合わされ

化学の実験のひとつ

炎色反応の幻想的な灯りを二人で眺める


その幻想的な灯りに

何か悩ましげな表情で

時が止まったかの様にボーッとする清水


黒川はそんな清水に一瞬ドキッとするも

清水の手を掴み 清水を我に返す



清水と二人きりになったコトで心踊る黒川


その夜

黒川は自分の部屋で

その気持ちを歌う


「僕の好きな先生♪ 僕の好きなふっふっふ~♪」


そう RCサクセション「僕の好きな先生」

この曲の歌詞は

おじさんの先生となってるが

おじさん の部分を

浮かれた気持ちと合わせ

ふっふっふ~♪

と鼻歌で表現しているトコロがとてもいい


うん

僕も そうだった


随分前に書いたけど

僕も 高校の時

英語の女教師に恋していた


だから 英語には力を注いだし

英語の授業がある日は学校に行くのが楽しみだった


放課後

僕がやってたバドミントンの部活に

その英語教師が顔を出すコトもあった


バドミントンで汗をかく彼女


その汗ばんだTシャツに短パン姿で

僕の前に体育座りをする


短パンから覗く太もも


彼女に恋してる高校生の僕に

それは刺激が強過ぎた


ものすごくドキドキし

僕のそんな目線が彼女に悟られない様

必死で 普通に会話した

平然を装うのがやっとだった


なので黒川の

そんな気持ち 心の動きに

とても共感できた



そんな僕の淡い恋を思い出させてくれた

この作品


DVD化され

ホント嬉しかった


僕の部屋のDVDレコーダーには

まだこの作品が入ったまま


同じく 一緒に買った

小松みゆきさんの主演作品2本

実はまだ封を開けていない


Vシネマ 女教師


まだまだ 観足りない

細かなトコロもチェックし

この作品の良さをもっともっと研究していきたい


それほど

僕にとって

思い入れのある名作なのだ



そして

この後の展開は

是非この作品を観て欲しい



僕も

また観る♪


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朝の芸能ニュース


川島なお美さんの訃報





今宵の晩酌は

赤ワイン


女優 川島なお美さんに

敬意を表し

彼女が大好きだった赤ワインを

myグラスに注いだ



僕が高校生だった頃

ある番組のアシスタントでブレイク


うん

僕もその人気に乗っかった一人だった


当時人気だったアイドルとはまた違う魅力があった

なんというか

大人の色気というか

可愛いさの中にゾクッとするモノがあって

妙に刺激を受けた記憶がある


確か‥

ガソリンスタンドから貰ったカレンダーだったと思うけど

ある月に彼女が写っていたので

それを切り抜き

机の前の壁に貼って

うっとり眺めていた時期があった



ちょっとここでは書きにくいのだが

ある任侠モノの映画に出演した際

濡れ場での体を張った熱演は

知る人ぞ知る

彼女ならではのモノ


後で知ったのだが

その濡れ場で共演した相手に好意があってのコトらしく

その共演をキッカケに

ただならね関係になったとか

ならなかったとか‥


まぁ

色恋ではそれなりに

芸能ネタで騒がせた女優さんだった

ちょっと 僕自身退いた時期もあったし



けど

ここ一週間

彼女のニュースを見る度思った

こんなになるまで頑張ってたんだ! ってね


ものすごく痩せて

正直

目にするのが辛かった


舞台を続けるコトができなくなり

それを降板したのが

ほんの一週間前


治療に専念してほしい!

そう思ってた矢先の訃報


あまりにも早すぎた


いや

彼女は

亡くなる寸前まで

女優という職業を貫いたんだ


そう思えた


臨床時の写真をブログに載せ

それをTVやネットで目にしたけど

とても希望の有る顔に見えた


なので訃報を知った時


なんて心の強い人だったんだ!

って


涙が流れた




大好きだった

いかりや長介さんが亡くなった時以来

芸能人の訃報で涙した


けど

その時とは違う意味で流れた涙だった


亡くなる前日は

旦那さんのバースデーサプライズを計画し

それを知人にメールしてたらしい


僕は

また涙した







飲んでた

赤ワイン

無くなってしまった






川島なお美さん

心よりご冥福をお祈りいたします



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電車での長距離移動なら

誰かと

好きなコトに対して

会話したいね



前回記した

Vシネマ

女教師

今回 この作品の良さを

僕なりに解説してみたい


ストーリーを話すとネタバレになってしまうので‥

個人的に好きなシーンを

ちょっと研究してみた


とにかくインパクトが有るのは

主演女優 小松みゆきさんの柔らかで美しい曲線!

これはもう何度も書いたので

今回は違う視点で行きたい


何故この作品に思い入れが有るかというと

僕もこの作品の舞台となっている

甲府に数ヶ月間住んでいたから


そして

この作品の重要なポイントになる

「夜汽車」

この夜汽車に

主人公の 清水 (小松みゆき)

相手役の 黒川 (宝井誠明)

が何度と乗るシーンが有るのだが

僕も乗った経験が有るのだ

東京から甲府の中央本線に




その夜汽車でのシーン


同じ甲府行きの車内で

清水 と

黒川 が

偶然? 必然? 意図的?

に 一緒に座る



時計の針が深夜を示す頃


清水は

外を眺めながら

夜汽車っていいよね と言う


理由は

車窓からの景色が真っ暗で

銀河鉄道  に乗ってるみたいだから と

黒川に語る


うん

僕も同じ様な思いで

夜汽車からそれを眺めていた時期がある


あれは僕が24歳から26歳までの2年間程

月に1度の出張の帰り

何度か乗り換えながら 5時間ほど

夜の電車に揺られ帰っていた

なので清水の言葉に共感したのだった


話を戻そう


銀河鉄道に乗ってるみたいと言い

自分の現実逃避の妄想を語る 清水

その少し後


清水が寂しい感じで

黒川 に訪ねる


どの辺だろう 今? と


黒川は高校生

洒落た言葉などは返せない

真面目に 中央本線の駅名を順に答える


清水は無邪気に笑いながら

宮沢賢治の銀河鉄道の夜の駅名を例えにあげ

そんなロマンチックな言葉を返して欲しかったと

微笑みながら黒川をからかう


このシーン

とても微笑ましくて

僕は好きなんだな


この清水と黒川の

夜汽車での2人の会話シーン


清水の心の迷いと寂しさを

わずかなりとも消し去り

黒川がそんな清水に心ときめき恋をしていく

とても重要なシーン




それと

清水 いや 小松みゆきさん の

表情が いい

迷いと

寂しげな感じ

無邪気な笑顔

このシーンでの

小松みゆきさん




とても男心をくすぐる


そして黒川が清水に恋をしていく

もうひとつのキッカケのワンカットが

この2人の会話シーンの中にある


それは是非 この作品を観て

見つけてほしい



Vシネマ 女教師 

この作品の良さ

その研究は まだまだ続く


では

また次回に!