今日は久しぶりに
温かい言葉をかけてもらった。
とても嬉しかったんで
ここに書きたくなった。
その言葉の前に
それまでの経緯を説明したい。
僕は3月末日まで
とある特別養護施設で介護職員として働いていた。
昨年の1月に色々な理由で長年勤めた会社を辞めた。
辞めて間もない頃
縁あって
介護の世界に入るコトとなった。
産休職員の代わりで契約期間は1年。
それまでと全く違った職種であった為
不安だらけだったけど
1年間というコトなら頑張ってみよう!
と
しかし
いざやってみると
想像を越える世界がそこにあった!
介護は大変だから…
の「大変」と言うのは
こういうコトなんだ!!!
と。
施設の中でのコトはおおっぴらに書けないが
認知症や要介護度の高い利用者さん達との触れ合い。
食事介助
入浴介助
トイレ介助
排泄介助
移動介助
そしてその中で寿命を迎えてしまう方々。
それを1年と1ヶ月経験してきた。
大変
と言う言葉だけでは表現できない世界。
そんな中でも頑張れたのは
利用者さんの笑顔
そして感謝の言葉
それ以上に
介護に携わる職員の人としての質の高さだった。
介護士
看護士
ケアマネージャー
栄養士
僕が居た施設の職員は皆さん素晴らしい方ばかり。
温かくも
厳しくも
色々な言葉を僕にかけてくれた。
ホントありがたかった。
仕事は大変だったけど
職場としてはとても素晴らしく温かい職場だった。
1年間の契約だったけど
介護の職場は常に人員不足の為
契約延長も可能だった。
自分の中では最初から1年間だけ
という気持ちでやって来たので
延長はせず
この3月で契約満了での退職という形を取った。
全くの素人の僕にとても良くしてくれた職場の方々には
本当に申し訳ない気持ちいっぱいでの退職となった。
なので
退職後も
たまに施設に顔を出すコトにしている。
今日も顔を出してきた。
職員は温かく迎えてくれ
僕の近況報告をする。
認知症の利用者さん達は誰一人として僕のコトを覚えてくれてはいない。
まぁ 当然のコトだ。
そんな中
ある利用者さんに言葉をかけた。
認知症ではないので
僕のコトを覚えてくれていた。
僕に
感謝の言葉を何度も繰り返し言ってくれた。
「何故辞めたの?
あたしが入った時からずっと良くしてくれて
ありがとう お世話になったね
本当にありがとう!」
と
嬉しかった。
とても嬉しかった。
1年頑張った甲斐があった。
そう
これが冒頭に書いた
温かい言葉。
この施設での1年1ヶ月は
とてもいい経験になった。
介護に携わったコト
この世界で働いてる方々の人としての在り方。
その中から多くのコトを学んだ。
これから
この経験を生かして頑張らなきゃ
お世話になった皆様方に申し訳ない!
うん!
頑張れトモゾウ!!











