ー夢ー
眠りにつくと、人は必ず夢を見ているといいます。
人だけでなく、動物達もみているかもしれません。
昔、一緒に暮らしていた犬は、うとうとしながら四本足を走る時と同じように
動かしていたっけ・・・。
あくまでも主観なのですが、 夢には大きく分けて2種類あるように思います。
1つは、
夢以前に 見たり経験(TVのような疑似も含)したことや、願望的な内容が
頭の隅にあり、その影響によって見た夢。
これは実質的に、目覚めた時には 本人にとってはどうでもいいような夢。
もう1つは、
『真実』 からの伝言、警報のようなもの。
別にスピリチュアルな予言のようなことを言っているのではないのです。
こちらの夢の場合、
目覚めた時には大抵、私は『あぁ、やっぱりそうだよね。。。』と思うことが多い。
眠りにつくと、大抵の人はやっと自分で自分を苦しめているエゴから離れられ、
本来の『神聖な真実』に近づけるそう。
人生の中で、一息つく時間、という感じだろうか・・・。
私は 今まで生きてきた中で、このパターンの夢をみる時、
ほとんどと言っていいほど、自分の軸・軌道がずれはじめてきた時に見ている。
『夢』から、忠告を受けていると感覚。
と、いうのも、
潜在する意識の、少し手前での 『本当は分かっていたこと』 、だからだ。
よって、夢から覚めると 『やっぱりね・・・、』と思っていることが大半。
どの方向へ向かうべきなのか、本当は分かっているのに、
エゴに負けて負の方向に向かっていると、 こういう夢をみる。
私たちが生きている この『現実』という世界では、
エゴによって『真実』を見失ってしまいやすいらしい。(私もですが)
たちが悪くなると、自分に都合良く、
真実でないものを真実と取り違えてしまったり、
エゴと真実を入れ替えてしまったり。。。。
人間って、 大変。
シンプルに生きたくてもエゴに振り回されてばかりです。
そもそも『現実』とは、実際にあったこと。
でも 人によって 見え方、感じ方、受取り方が全然違う。
それら現実を受け止めているのは、人それぞれなのです。。。
だから、『この現象に対し、こういう意味がある』という隠れた真実は
本人当事者にしかわからないのだと、私は思うのです。
『現実』と『それによって生まれた感情や受取』、そして『真実』を
混ぜこぜにしないように
気をつけて行こうと思います。
同じ花を見ても、
同じ山を見ても、
今、自分のおかれている状況によって見え方が変わります。
戦下に居たら、きっと何も起こらない日に感謝するでしょう。。。
そういう 当たり前なこと、 忘れない自分でありたいと願います。
またね




