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ユリゴコロ

ユリゴコロ/沼田 まほかる

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久々に小説を買いました。



ふらっと本屋に入ると、すぐに1冊の本が目に飛び込んできました。


ユリゴコロ・・・


聞いたことのない言葉だったのと、帯に書かれた内容が興味を引くものだったので、私は手に取り、ぱらぱらとページをめくります。




昔は小説もよく読みましたが、視野が広がり、

「事実は小説より奇なり」というところに辿り着いてしまってから、小説というものをぱったり読まなくなったのでした。





それから店内を1周し、他に興味の湧く本を探してみたももの、不思議なほどになかったので、

今日はこの「ユリゴコロ」を買うしかないんだな、私は。と、

特に拒む理由はない筈ですが、何故だか渋々レジへと持って行ったのです。




渋々買った割には早く読みたいが為に帰路を急ぎ、自宅に着いて何よりも先にユリゴコロをバッグから取り出し、

読み終えるのに2時間と掛からなかったでしょうか。




・・・とまぁ、何故こんな口調かというと、単にユリゴコロ風でありますw



私はレビューは不得意なので、内容そのものには触れませんが、想像していたものとは少々違う内容だったかな。良い意味で。



あと、感情移入して、涙しながらも、

この辺はやっぱり小説らしいなぁと、客観的な角度から読む自分も常に存在するのと、

前述の伏線がこれからどういう展開に結びつくのか?想像を裏切るものか否か?等と考えながら読むのが小説だったなーと思い出しました。




ちなみに、この「沼田 まほかる」という作家さん、私は初めて知った方なので他の著書はわかりませんが、

例えば、「嬉しい」とか「楽しい」とか、言葉にして表現するのはごく簡単で、シンプルな感情を、

なんかこう、川のせせらぎみたいにキラキラしたものが湧き上がる感じというのかな?

そんな風に感じさせる描写が実に巧みだと思いました。(若干上からっぽくなってしまったw)





言葉に感情を込める、箱詰め作業も悪くないけど、まぁ所詮は作り物だもんなぁ。







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