sodashock

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やめてたまるか お前と俺は 群れたカラスさ 一生かけた一度の絆 心配するな 最低だけど最高

だってずっと いつまでも ずっと いつまでも 殴りあって けなしあいてえ ダチがいるから

いつまでも ずっと いつまでも 遠く離れてもそばにいる間違いねえ



よう 喧嘩をそろそろやめて ケンタでめしおごるぜ

博打で稼いだ金で 風きって 肩ならべて

同じ舞台にたつ夢みてたのに突然きいた夕暮れ決意表明 さきにいくぜ

そう言ってひとり飛び立ったfriends

まぢ辛えて 全て捨てて 勝手すぎるお前だけ カラスの群れ 離れ遠くへ

それに比べて俺は ごみやまにさく桜

見つけたって焦って嫉妬ばっか 必死だった 強がってたんだ わかってくれ



いつまでも ずっといつまでも 殴りあって けなしあいてえ ダチがいるから

いつまでも ずっといつまでも 遠く離れてもそばにいる 間違いねえ



お前いなくなってひとりごみまみれの毎日
ともに感じた気持ち大事に まぢかちに そうぢゃねえと会わす顔がねえ

なのにoneday 終電おりたらいないはずのお前がなんで歩いてんだ 呼び止めた俺に

だれもいないホームでもう関係ないと唾はいてまた離れてくお前の背中に ふざけんな と別れ告げ

俺は願ってた また一緒にって言葉

だが空からはかなしみの雨が



でも あれからなんだか きになるほんとのとこ

おもいあたる場所 必死に探しやっと見つけたお前はやっぱはじめてた仕事

新しい仲間と一緒にやってたのみて

おどろき このときもまた嫉妬し 俺はじっとしてられる訳がねえ 近づく 一歩 一歩

気づいた仲間のひとりに 口ひらくそっと

あいつのことおしえてくれ なにしてんのか


そうか お前があいつの自慢のカラスか
あいつなあ 俺の仲間はみんなすげえ
だから絶対負けらんないんすよ

ってお前ゆってたぞ

タバコあんのか?

そういえばあいつこんな歌うたってたな



心配するな お前と俺は 群れたカラスさ
一生かけた 一度の絆 やめてたまるか 最低だけど最高 WORST



名も無きカラスよ飛び回れ 汚れた分だけ輝けるなら よどんだ町にくりだせ ふりむかずにふみだせ

ただ大人はてめえを守るだけ なら 俺らは俺らで行くだけ 見下すなら見下せ
そうさ 俺らが WORST



名も無きカラスの名のもとで よごれた分だけかがやけるから よどんだ町ごと食い荒らせ 悔いなくゴミ食い荒らせ

ただ大人はてめえを守るだけ なら 俺らは俺らで行くだけ

今が旅立ちの夕焼け 飛び立て 飛び立て



いつまでも



いつまでも



いつまでも



いつまでも



いつまでも









人混みの中ひとりきりさびしいとつぶやく
だれもきづかない だれもきにしない だれもいない

私はひとり いつもひとり ずっとひとりで歩いて行くのかな とても苦しいのに

どうして私はここにいるの どうして私は生きているの つらい

ねえ だれか助けて ねえどうしたらいぃの もうわからないよ 私が生まれたその意味を
ねえ 私に気づいて ねえ この世界でひとりだけでいい ただあなただけ



期待はずれの人生 理想とはほど遠い

私の行く道 その行方道ひとり歩けない

大人になったの こわくなるの 泣きたくもなるよ

全てわかってるの だからこんなにもむなしいのだけど

会いたい人にはきっと会えない ひとつになれない

このおもいもあなたにとどかない



ねえ だれか助けて ねえ どうしたらいぃの
もうわからなぃよ 私が生まれたその意味を
ねえ 私に気づいて ねえこの世界でひとりだけでいい ただあなただけ



このかなしいmylife なに求めなに期待したらいいの 私はここだよ ひとりCRY

なぜ かなしみある なぜ よろこびを求めるのなぜ 不安になるの ねえ なぜ 生きてるの

人はひとりきりでは生きては行けないんだ
だから私を おねがいだからひとりにしないで



ねえ どうか私を必要としてよ 私を愛してよ

この涙がかわくころにはきっと朝がまたくるから

私は生きてるよ



生きてるよ