クラファンに挑戦してみます＼(^o^)／
これまで友達や知り合いがクラファンしてるの
支援したことは何度もあるけど
まさか自分がやるとは思ってなかった（笑）
先日、とあるクラファン詳しい人に出会って話聞いて
わたしの想い、どこで誰に伝わるか分からないし
よし！やってみよ＼(^o^)／と申請しました！
やっと承認が降りて、公開されました♪
タイトル通り、
「アートを通して乳がんの啓発と
罹患者の憩いの場をつくりたい！」
今の想いとこれからやっていきたい方向性を書いてます。
お読み頂き、ご支援＆拡散いただけたら嬉しいです♡
【クラウドファンディング CAMPFIRE キャンプファイヤー サイトはコチラ】
https://camp-fire.jp/projects/view/724965?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
乳友、サバイバー同士の交流の場は
先輩方がたくさんつくってくれているので
私にできることは少ないかなっと。
もちろん、治療中は「今」のことしか考えられないし
そうやって私も楽しんできたけど
無治療経過観察となった今
ちょっとだけ客観的に考えられるようになって
がんの有無に関わらず交流できる場があることで
罹患した経験を伝える＆聞く場があることで
早期発見・早期治療に繋がるし
また、がん患者に対する
差別や偏見をなくすことができると信じています。
知らないことって触れづらいし
踏み入りにくいけど
1人でも周りに「がんサバイバー」がいたら
恐れずにに接することができるだろうし
2人に1人はがんになる時代だからね
まさか自分が！のあの瞬間の想像を
少しでも和らげることができるんじゃないかなって
思ってます（＾ν＾）
患者会や健康系のイベントとなると
未病者は行きづらいというか、全く興味ないだろうから
「個展」という場だったら
アートを通してだったら
病気の有無に関わらず集まれていいかな〜って
この前の個展の時に思ったんだよね
それをカタチにしてみますヽ(´ー｀)
最近、同期の乳友のみなさまと会ってて
自分の経験が誰かの役に立つならって
親切で優しい人ばっかりだし
なんか、本当に素敵な仲間に会えてたな〜と
しみじみ感じてます(=´∀｀)人(´∀｀=)
・・・一部抜粋・・
私は社会人１年目23歳の時に、父（55歳）が肺がんで永眠しました。34歳で自分が罹患。告知後、母や妹たちへ連絡はとてもつらかったです。残された遺族の悲しみを経験しているからこそ電話の向こうから「えみちゃん、、死なないよね？」と震える声で聞いてくる妹に「大丈夫。乳がんは生存率が高いから」と答えながらも不安で涙が止まらなかったこと、今でもはっきり覚えています。父が他界した時「まだ若いのに...」とたくさん言われました。私が乳がんに罹患して同じセリフをたくさん聞きました。だけど、幸い、私は今も元気に生きています。
そしてこの貴重な経験を「好きなこと」で表現して「乳がんの啓発」という社会貢献に繋げることができるかもしれない。と思うと、治療中は先のことなんて想像できないほど必死でしたが、今、未来を想像し創造できる有り難さを実感しています。ひとりでも多くの方にセルフチェックの重要性を認識してもらい、早期発見、早期治療につなぐことができたら、罹患して一人で悩んでいる方に笑顔のお裾分けができたら、私が乳がんに罹患した意味があるのかなと思っています。応援してくださる方がひとりでもいらっしゃいましたら、その方とのご縁を大切に、ご縁を繋ぎ、少しづつでも広めていきます。皆様のお力添えを頂きたいです。どうぞご支援お願い申し上げます。
“アートで笑顔に♡愛とエネルギーを込めて” EMI..
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