早速授業がはじまったのだが、すごいテキストの量に少し腰が
引け気味です。
このほかに、辞書を持っていく日もあれば、電卓(わたしの愛用
品は巨大です)が必要な日もあるわけで。。。。
今日から学校にはリュックしょって行くことにします。
両手が使える、って便利ねー。
- 曽野 綾子
- 都会の幸福
だがしかし、最初の授業は語学でも会計の授業でもなくて、
まるで心理学のようなものでした。
イタリア人のパレートという経済学者であり社会学者でもある
人が人間をふたつの種類にわけたそうです。
1.スペクラトゥールタイプ
2.ランチエタイプ
1.は自分で考えることができるひと
2.は年金生活者という意味もあるそうですが、受身な
人のことをさすそうです。
このひとはパレートの法則というものも見つけた人で、
例えば企業の中で2割の人間が8割分貢献していて、
実は8割の人間は合計しても2割分しか貢献できていない、
などというものもあるそうです。
幸せになるには自分で考えて熟考することが肝要、ってな話
のようです。
それから、二人一組になって、それぞれ自己紹介をしあい、
みなの前で相手のことを他己紹介をする、ということを
しました。
これが意外に楽しかった。
わたしの相手はまだ26歳の男性でしたが、ひよこみたいに
初々しかった・・・って感じるわたしって何?
「経理はやったことないけれど、食いっぱぐれが無い、という
からこの授業を希望しました。」
と言う彼に、
「経理の仕事ってね・・・。」
と気持ちよくえらそーに語らせていただきました。←をいをい。
皆の発表を聞いていると、人間って面白い、って感じるほど
個性豊かな方が多かったです。
一番、ウケたのが、北海道で生まれ育ち、弁護士になって
企業内の法務部で朝から晩まで書類にまみれて仕事をして
いたけれども、占い師のお告げで、東京へ行って仕事をしろ、
って言われたので来ました、という女性がいたこと。
そんな素直な彼女に惚れそうになりました(笑
曽野綾子さんの”都会の幸福”という本を読みました。
彼女の本を読むと、今までわたしが嫌だと感じていたことも
イイコトのように思えるようになりました。
まぁ、今、こんな風に割合に好きなことをしても、あまり干渉
されないのは、(ここは都会ともいえないけれども)
割合に希薄な人間関係だからかもしれません。
短大生の頃は、学校のある世田谷まで、毎日片道2時間半
かけて通学してました。
その頃から、いつかは23区内に住んで、便利に生活したい、って
思ってました。
今、その夢は叶ったけれども、こうなると、親も呼び寄せたい、って
気持ちになるんですよね。
そうすると、親は狭いところは嫌だと言うものですから・・・
いつも何かを追いかけているような気分になるなあ。