今日は久しぶりに切れまくってしまいました。
うちの大学院の講義は「基礎」と「特論」の2種類あります。基礎科目は学部でその講義に関連する科目を受けたことのない人も考慮して講義が行なわれ(るはず)、基本的に試験で成績が決まります。また、特論はより専門的な内容になるため、成績はレポートで決まることが多いです。
ですが、月曜日に受けている「場の量子論“基礎”」では、先生が講義の要綱をよく読んでいなかったため、学期が始まってから今日まで学部の選択科目(ほとんどの人が取らない)を受けていること前提で、しかも成績をレポートで決めるとして講義が進められていました。しかも講義はほとんど準備がされていなく、先生のきまぐれでフラフラ進む、本当にストレスの溜まる時間です。
そして今日、講義が始まった途端に先生が
「テストしなきゃいけないらしので、テストで成績を決めます。」
と言い出し、今までに出したレポートはどうするのかなぁ、と聞いていたところ
「あれ、レポート出したんだっけ。まぁ、テストできない人の救済くらいにしかつかわないかなぁ」
みたいなことをのたまい始めました。
…さすがに切れましたよ
もうはらわた煮えくりすぎて、途中舌打ちしまくり、グダグダで独り言のような講義に何度ペンを放り投げたことか┐( ̄ヘ ̄)┌
周りの人に迷惑をかけてしまい申し訳なかったですが、さすがに我慢できませんでした。
このイライラは講義後に研究室の同期に愚痴りまくってすぐ発散しましたが、本当にやっかいな先生に当たってしまったと思います。
学部の頃から常々思っていたのですが、この大学の理論家の年寄りの講義はやっかいなことが多いです。これが選択科目ならまだしも、必修科目にやっかいな先生が当たると本当に悲惨です。長年教えてきた経験があるんだかどうか知りませんが、20年も前から同じ試験問題を使い続けている先生などは明らかに手抜きでしょう。せめて必修科目くらいはまともな先生を割り当ててほしいものです。そのことでいい講義をする先生の負担が増えてしまうのが申し訳ないですが、大学がまともに教育について考えているのならば、ここは改善してほしいと思います。割り当てられた講義を手抜きですませる教員は研究室内でも教育的ではないのでしょうし、この状況がいつまでも続くなら、目当ての研究室でもない限り、向上心のある優秀な学生はどんどん出ていってしまうと思います。僕もここに彼女がいなかったら、8割方別の大学院に行ったと思います。
僕がこの講義を受けている間はもう手遅れですが、下の学年の人がこの苦痛を味あわないように何かできないかと考えています。教務課か専攻長にでも言えばいいのかな?
たとえ駄目な講義でも単位はいただきます
