今日は飛行機の日 | breakout-studioのブログ

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まぁ

 

普段から

 

飛行機って

 

それほど利用していませんが

 

好きか嫌いかと問われたならば

 

好きですよ。

 

乗るのが

 

というよりも

 

飛行機そのものが

 

好きみたいです。

 

子供の頃見た乗り物図鑑を見て以来なんだと思うのですが

 

それプラス

 

ちっちゃい頃に

 

親父が書いてくれた

 

飛行機の絵が

 

嬉しくって

 

その頃以来好きなんだと思います。

 

元々 親父の影響なのか

 

自らの意思でなのかは

 

よくわかってないのですが

 

女が好きなようです。

 

高所恐怖症の私ですが

 

飛行機に登場して仕舞えば

 

緊張こそすれ

 

何とか現地までは行けるようです。

 

姉が住んでいるアメリカまで

 

一番最初へ行った際に

 

自分でチケットを取って

 

頑張って行った時の事が

 

昨日のように 思い出せます。

 

トラウマです。

 

怖かったです。

 

当時の格安チケットの対応の雑さと

 

初めての試みと

 

登場するゲートが分かんないのと

 

トランジットでの 初めての空間での 

 

「何も分からない」恐怖と不安。

 

英語が喋れず

 

言われていることは何となく分かるけれど

 

どう答えて良いのか 分からないもどかしさ。

 

日本時だと小馬鹿にされた

 

あのトランジット。

 

 

 

まあ

 

アメリカといえば

 

9.11以降の

 

あのピリピリとした

 

空港警備の場で

 

親父が自動小銃を突き付けられたり

 

持ち物の件で

 

大事になったり

 

クリスチャンの宣教師一行と乗り合わせて

 

何十人もの青年達が

 

母国を旅たつ切なさを一緒に共有したり

 

逆に

 

修学旅行の帰路での

 

機内での乱痴気騒ぎ。

 

平穏無事なのが一番良いね。

 

空港デッキから

 

離着陸する飛行機を

 

何時間でも観れる。

 

 

沖縄では

 

地上から

 

戦闘機のパイロットを

 

肉眼で視認できる程の

 

低空飛行に驚愕もしましたよ。

 

現地の人は慣れつとはいえ

 

やはり恐怖を感じたりするでしょう。

 

 

地元へ

 

空母が寄稿したりしてた時には

 

今思えば

 

「トップガン」みたく

 

海軍の戦闘機乗りが

 

街中で酒など飲んでいる風景は

 

「当たり前」だったけど

 

「カッコいい」と「戦争」が

 

背中合わせだったんだよなぁ。。。

 

 

 

「メカ」としての飛行機は好き。

 

「人殺しの道具」としての飛行機は嫌い。

 

複雑な思い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座席は窓際と通路側、どっちが好き?

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