　有料の［クラウドサーバー］に、保存してある作品・・・

当然、hdd にも保存はしているが・・・「万が一の為」の　言わば　保険

　　私の場合　ガンダム00 は、当然　全話＆劇場版も含め

　　　当然　保存済・・・

　他・作品では

　　クラナド　

　　　は、当然・・・

　　　　　　クラナド・アフターストーリー　

　　　　　　も、当然　含まれる

　　　　　　　　　　　　　　　　そして・・・　

　　　意外かも知れないが・・・

　　　　　ヴァイオレット・エヴァーガーデン

　　　　　　　　も、含まれる・・・　

　　正に　京アニ・京都アニメーションが産んだ傑作！

　　　　以上、四作だけは　墓場に行くまで　「否」

　　　　例え　しんで地獄に行こうが　忘れては行けない　思い・感情・

　　　　　　・・・が、其処にあり　正に　「刺さった」のが事実

　　　　　　　・・・　然し、冷静に考えて診た場合

　　　　　　　　　地獄では観れないのが現実　

　　万が一のの際　地獄の閻魔大王　とやら

　　　に「交渉」を持ちかけるのも悪くは無い！？

　　　　考えただけで「ワクワク」が止まらない

　人は必ず　「しぬ」　これは　大富豪・王族・ホームレス・貧困層民・問わず

　　にも　しは平等に　必ず訪れるのが　現実。

　　　・・・

　　　　・・・

　　私自身が　一度　三途の川の渡し人に　「戻された」経験がある以上

　　　　もしかしたら　説得・討論・の「場」は　有るのかも知れないと思う

　　　　　「で」無ければ・・・

　　　　　三途の川の渡し人に　戻された　事の　理由が付かない事　

　　　　　　　　　「何かしらの基・要素・行動・思想・思考」　が、働いているのは事実

　然し問題は　信じる神の対象　「が違った場合にはどうなのか」！？

　　と、思って当然　でしょう

注）私は基本的に　無宗教者でしたが・・・

　三途の川で　祖母に　追い返された経験が　今でも鮮明に覚えているので

　　否定出来なく成ったのが事実です。＋　各・国は愚か無数の宗教団体が有るのも事実

　　　それぞれの「神」が存在するのも事実ですから・・・

　もしも　地獄行きが確定事項だった場合

　　「思い返して観れば地獄行きと決まった時点で」

　　　　なんの自由も無く

　　　　　ただひたすら

　　　　　　永遠の苦痛を永遠と味合わせられる事だけだったのは確かでしょう

　　　　　　　心配するだけ「無駄」でした、笑

　　　　　　　　地獄行きが　決定事項な事では無い＆無かった　時点で

　　　　　　　　　幸運だったのでしょうね・・・

　　只、言えるのは今わ亡き　祖父・祖母・父・達　に　感謝し　

　　　葬儀の際に　お坊さんに直接　言われた事　

　　　　貴方の　意思で「行う」　南無阿弥陀仏は　故人の　行く道の

　　　　　灯り　となり　故人の道を照らす灯りと成ると言われた事・・・

　　　　　　当時は　「意味も解らず」　ただ、号泣していたが・・・

　　　　　　　今では多少なりとも理解出来た「気がする」のも事実　

　　　　　　　　・・・

　　　　　　　　　・・・　

　事実、暇な時は　お墓を掃除し　線香を焚き、祖父が好きだった煙草を

　　お墓に備え　「目をつぶって祈る」　守ってくれて　ありがとう・・・と

　　　自然と心が落ち着き・穏やかになるのが実感出来る　不思議な感覚・・・

　　　　確かに　自分自身で　無信教と言っているので　矛盾が生じるんだが

　　　　　事実　確かに　何かを感じるのは　事実　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・では、又。