昨日10月29日は、私達夫婦の16回目の結婚記念日でした王冠2

 

 

結婚した当初、「日本での生活、2人で頑張るよ」と言っていた若かりし夫の目は今よりずっとキラキラしててキラキラ、不安もあったけれど、それよりも希望や目標みたいなものが大きかったのを感じていました。

 

それからの16年。

 

 

日本語が話せず、特別なスキルがあるわけではない、どちらかというと繊細な外国人夫が、日本で暮らしていくってのは思っていた以上に難しく厳しいものでした。

 

「本人のやる気次第」

 

「必死にやればなんとかなる」

 

と思っていた私にとっても、結局なんともならなかった夫と暮らしてきた日々は、所々で楽しくもあったけれど、ジレンマ・葛藤の方が割合として多く、ネガティブな気持ちになる事もしばしば…ショボーン

 

 

社会の風潮は少しずつ変わってきているけれど、専業主夫に大黒柱妻の組み合わせはまだまだマイノリティで、相変わらず気を遣うことが多い世の中です。

 

子どもが友達から聞いてくる価値観と異なる家庭環境を自信持って説明できるかどうか、家族のカタチは様々である事を、私達夫婦のあり方をもってポジティブに伝えられているか、この点は特に子が小学校低〜中学年のここ数年が肝にもなります。

 

 

この3〜4年で、お互いに、お互いの全てを愛せる訳じゃないと知り、嫌な所を攻撃するのではなく、片目をつぶってやり過ごすコツを得ました。

 

これからの数年は、老いを少しずつ意識しながらもまだまだ元気ざかりの子どもとの時間を楽しく穏やかに過ごしていきたいです。

 

 

夫、結婚記念日忘れてるけどてへぺろ