22ndシングル 全国握手会 @インテックス大阪 レポート① の続き
遠藤さくら 掛橋沙耶香 全握レポ
ぱ「はじめまして〜」
遠 (初手恋人繋ぎ)(目ぱっちり)(可愛い)
ぱ「可愛い…アアァ…」
遠「www」
ぱ「はじめまして〜」
掛「はじめまして!」(手の記憶0)
ぱ「応援してもいいですか?」
掛「応援して!」
ぱ「バイバ〜イ」
掛 (終始首傾げてニコニコ)
握手会なんて発明した人は天才かと思いましたね
遠藤さくらちゃんは噂通りまずお顔が小さい!
そして上にも書きましたが、いきなり恋人繋ぎをしてくれたんです…!指が細くて綺麗な遠藤さんの手に、私の心は鷲掴み状態。
ほんとは「釣ってください!」って言う予定だったんですけど、お顔が可愛くて吹っ飛んでしまいました。無念。
まだまだキャラが掴めていない遠藤さんですが、本当にキラキラしていて素敵でした。皆さんもぜひ、行ってみてください。
そして掛橋沙耶香ちゃん。もう会えたことと言うことで頭がいっぱいで手の状態まで覚えていませんが、遠藤さんの流れで行ったので若しかすると彼女とも恋人繋ぎをしたのかもしれません。
今回の握手会で私は10秒前の出来事も鮮明に覚えていないことがハッキリしました。
これでもかというほどニコニコし続けていた掛橋さん。バイバ〜イ!の時なんて首をかしげて送ってくれるものですから、レーンを出てしばらくの間ニヤニヤが止まりませんでした。
掛橋さんとは喋りたかったことが喋れてよかったです。応援していい?なんて今考えるとイジワルな質問ですが、もう応援せざるを得なくなったので応援をお詫びとさせて頂きたいです。
これはハマってしまう。握手会、すごいです。
そして、興奮もそこそこに私は推しメンの元へと向かうのであった…
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C号館に到着。
早歩きで絢音ちゃんレーンへそのまま吸い込まれるぱんこ君。麗乃ちゃんとのおしゃべりは並びながら考えようーー
しかしわたしの意に反して絢音ちゃんレーンはかなりすいており、爆速でカバンを預けることに。
いかん!麗乃ちゃんと話すこと考えてない!
第2回、スタート!
中村麗乃 鈴木絢音 全握レポ
ぱ「はじめまして〜」
中「あぁ〜はじめまして〜」
ぱ (脳みそ真っ白)(口を抑え立ち尽くす)
剥「お時間です」
ぱ「はじめまして〜」
鈴「はじめまして〜」
ぱ「推しメンです!」
鈴「ほんと!」
ぱ「えっと、頑張ってね!」
鈴「がんばりまぁ〜す!(ニコニコ)」
ぱ「バイバ〜イ」
れ、れ、麗乃ちゃん事故った……!(あたりまえ)
第一として、話すことを考えていなかったこと。本当にごめんなさい。そして第二に、手の繋ぎ方が4期ちゃんと違ったこと。脳死で恋人繋ぎの構えで麗乃ちゃんへ向かっていったぱんこでしたが、麗乃ちゃんの手の中で更生され一般的な握手の形へ。握手、難しいぞ…!
ただ麗乃ちゃんは可愛かったです。ツインテール三つ編みだったのかな?三つ編みかどうかまで詳しく見れなかったのですが握手券を渡しながらあっ、可愛い!となりました(小並感)。
そして我らが鈴木絢音ちゃん。麗乃ちゃんから目を移した瞬間、そこにいたのは、天使だった。
髪型の記憶が曖昧なのですが、とにかくお顔が小さい!そして体も華奢で小さく感じました。絢音ちゃんと手を繋いだ瞬間(毎度の如く記憶はほぼない)、こんな人が世の中にいるのかと。私は天国にいるのではないかと。遺書に「死んだら20レーンに埋めてくれ」、そう書きたい可愛さでした。終始目を細めてニコニコしてくれる絢音ちゃんは元気そうでとてもよかったです。この笑顔が見たかった…!言いたいこともそこそこ言えてよかったです。頑張ってよりもっといい言葉はあった気がしますが。
麗乃ちゃんへの罪悪感が残るものの、とても良い握手でした。
レーンから出る時、まだ絢音ちゃん見えるじゃん!ということに気づいてしまったぱんこ君は首の限界まで振り向き歩くというかずみんの高跳び顔負けの歩き方を披露。
後ろ髪を引く可愛さ、対応。これ以上の握手券がないことを恨みました。
絢音ちゃんの可愛さに(いい意味での)ショックを受け、絢音ちゃん推しに会えるかなという建前のもと絢音ちゃんとぱんこを隔てる彼方の壁を見透かそうと10数分突っ立っていました。
こんなことしてて堀さんと握手できなきゃ馬鹿らしいと思い、A号館へ。
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A号館に到着。なんだこれは…人が多いな…
麗乃ちゃんの反省を生かし、レーンに入る前にしっかりとイメトレ。コンタクトがマバタキで取れるという珍事も途中ありながらも、堀レーンへと突入します。
堀さんの休憩を挟みつつも動き出す握手列。
もう4人も握手したんだ。イメトレもバッチリ。今日最後の握手、キメてやるぜ!待ってろ堀さん!
堀未央奈 全握レポ
ぱ「はじめまして!推しメンです!だ」
剥がし「お時間です(肩ガシッ)」
ぱ「いすき…」
堀「ありがと〜(目細めてニコニコ)」
あまりに一瞬の握手。
俺でなきゃ見逃しちゃうね。
前の人も同様で、入った瞬間剥がしに背後から両肩を掴まれるという状態。測ってもないな…?
計画
ぱ「はじめまして!推しメンです!大好きだよ〜」
堀「ありがとう〜!」
剥「お時間です」
ぱ「可愛い!(手を振りながら退場)」
念入りにしたイメトレはこちら。堀さんを褒めつつもなるべく短くするという堀さんの好みと全握の特性にマッチした自分なりにベストなイメトレだったのですが、爆速剥がしの前に虚しく散りました。
でも堀さんはとっても可愛かったです!
確かミニライブの時はボブだったのにポニーテールに変えてくれるファンへの気遣い。
Twitterでその情報を見て、ボブ派の私も「ポニーテール派です」と全握券に宣言しました。
堀さんも目を細めてありがとう〜とヒラヒラ手を振ってくれて、本当に堀さんがいるのだと確認できて大収穫です。
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今回の握手会は凡レポばかりでつまらない、そう思った方も中にはいるかもしれません。
堀さんに「ホットギミック何回見ればいい?」「100回!」っていうつまらない妄想も直前までしましたが、やはり1年間在宅していて推しに直接言葉をかけられなかった自分がすることは、こういう凡レポと言われるようなことなのではないかと思いました。
そういう握手はまた今度のお楽しみにしたいと思います。今回の握手、とっても満足。
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今回の握手で総合して気付いたことは、彼女たち自身の「輝き」です。
すれ違う女オタさんたちの中にもとても可愛い人がたくさんいました。
ですが4期レーンに入った時に気付く、彼女たちの輝き。
白い、というのか、光っている、というのか。
とにかく券の少なさが惜しまれる握手会。
特に堀ちゃんへの未練は次の握手会で絶対に晴らしたいと思います!
握手会、ハマってしまう…
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友達と大阪でお好み焼きを食べて今回の握手会は終了。
次のイベントは東京ひとり旅の予定です。