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パンが焼き上がるとうさぎさんがやってくるのだ breadconfiblogのブログ

パンを作る、ただそれだけだけれども、やりたいことやらなければならないことは沢山あります。それをひとつひとつ叶えていこうと思います。本や映画もそのひとつ。うさぎさんを可愛がることは、ボートを漕ぎ出すように僕を押しすすめてくれることなのです。

1986年の映画。

それにしても面白い。

「ト」社と「ラ」社の合併、

その字面を見ているだけで笑えるではないか。

 

キャストもいい、その演技、演出は類を見ない愉快さだ。

並べるのは宮沢章夫とシティーボーイズだけだ。

 

本当に長い間、忘れていた、馬鹿げた笑い

意味なくおかしい、

そうだ、ジムジャームッシュ監督の笑いを

どことなく思い出す。

 

私だから笑えるのか

あるいは他の誰かも笑えるものなのか

それは分からないが、

 

世の中から笑いが消え去って久しいような気がしていた。

これは、そうだ、

膝を打って、これがあったといって

楽しめる。

 

森田芳光の他作も面白い。

他では味わうことの出来ない種類の笑いが

氏の作品群には存在する。

 

 

先日偶然見た「パラサイト 半地下の家族」

という映画も久しく忘れていた笑いを

思い出させてくれた。

 

古いプラズマテレビでみるこんな映画達は

やはりいいものだ。