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パンが焼き上がるとうさぎさんがやってくるのだ breadconfiblogのブログ

パンを作る、ただそれだけだけれども、やりたいことやらなければならないことは沢山あります。それをひとつひとつ叶えていこうと思います。本や映画もそのひとつ。うさぎさんを可愛がることは、ボートを漕ぎ出すように僕を押しすすめてくれることなのです。

うさぎのみーさんがいなくなったからと
沈んだ気持ちを抱えてばかりいては、
そのことを一番望まないのは他ならぬ
彼女自身であると思うのです。



僕は出かける機会を利用し、色々な
素材を試し、暑さに負けない製品群を
生み出しています。

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素材を例にとると「卵」
どこのスーパーで卵を買ってきても
ほとんどの場合卵は常温で販売されています。
鮮度は割ってみると目で確認出来ます。

こんもりと黄身が盛り上がり元気なものがやはり美味しい。

その状態を維持するには、鮮度の高い状態で
冷蔵庫に保管し、運搬。そして店頭での展示も
一貫して冷蔵庫にて販売する、つまり卵の温度を
不必要に上下させないことが大切であると思うのです。

上の画像にある卵は保管はもとより、販売自体を巨大な
冷蔵庫の中で行い、品質を劣化させることが無いように
工夫されています。

コンフィーではこのこだわり品質の卵を使用し、
卵がもつ本来の美味しさと生命力を、朝粉から
ストレート製法で仕込んだパンに封じ込め
商品化しています。

元気な卵で仕込んだパンは実に勢いがあり風味がよく
口溶けの良いパンに仕上がります。

食欲が今ひとつだった季節も通り過ぎつつあります。
そんな時期に体をいたわるパンを提供しようと
日夜新しい素材探しに出かけ、取り入れ
日々のパンを作っています。

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それは長年僕と共に過ごしてくれたうさぎのみーさんからの
贈り物であると思ったりするのです。


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