富山県西部
冬の宿泊プラン6割引 南砺市長会見
2020.10.07 17:15
南砺市の田中幹夫市長は7日の定例会見で、新型コロナを受けた経済対策を発表した。市内宿泊施設の宿泊プランを6割引で販売するキャンペーンや、市出身の大学生や専門学校生に現金5万円を給付する事業などを盛り込んだ。
宿泊キャンペーンは冬季の閑散期となる12月1日から来年2月28日まで、3カ月間実施。各施設と旅行会社が連携して考案する「プレミアム宿泊プラン」を6割引で販売する。1人1泊、1万2千円を上限に割り引く。
学生への給付はコロナ禍でアルバイトが制限されるなど、経済的な影響が顕著になっていることを踏まえて実施。2002年4月1日までに生まれた県内外の大学や短大、予備校などに在籍する学生計約850人を対象とする。
この他、要介護者や障害者を在宅介護している人に慰労金として2万円の商品券支給や、妊婦へのインフルエンザ予防接種助成などを盛り込んだ。
市長は会見でこの他、PCR検査車両の導入や来年度の予算編成方針などについて説明した。