女性ホルモンには卵胞ホルモンと黄体ホルモンがあって、
排卵後から血液中の黄体ホルモンが上昇し、この時期は黄体期と呼ばれています。
黄体ホルモンの働きで細胞内液の貯留(浮腫)がおこることがPMSの直接の大きな要因と考えられます。
生理が始まる時には、血液中の黄体ホルモン値が急速に低下するためPMSにともなう症状も突然消失します。
試験の成績や運動能力なども生理が終わった時期が良いようです。
実際、運動選手が世界記録を出しやすい時期も生理終了後が多いという報告もあるようです。
(http://www.clinica.jp/?post_type=consultation&p=143より抜粋)
今日はなんだかイライラするんですよね~(>_<)
で、調べてみたところ「PMSは黄体ホルモンが原因」っていうのを見つけて
もしかしてこのせいかな?と思ったりもします( ´艸`)
黄体ホルモンのせいでイライラするなら大歓迎

心なしか、ちょっと体温も上がってきた気もするし

今日は早めにお風呂入って寝ようと思います

明日の移植うまくいきますように~(。-人-。)
それではまた





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