まさきとしか著『彼女が最後に見たものは』。
クリスマスイブの夜、ホームレスと思われる50代の女性の遺体が発見された。
一方、千葉県で男性が刺殺された未解決事件で採取された指紋が、ある女性と一致。
二つの事件は予想外の接点で繋がる。
ストーリー展開としては、全く先が予想できず面白かったです。
登場人物が多いのが難点。
そしてあまりにも不幸な人物だらけで、どよ~んと暗くなってしまった。
三ツ矢&田所刑事の存在がその重さを少しだけ軽くしていたような気がします。
まさきとしかさん、こちらのシリーズは第三弾も書くと仰ってるので、出版されたら読みたいと思います。
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