堂場瞬一著『小さき王たち 第二部 泥流』。


父親と同じ新聞の世界に飛び込んだ新潟支局の新米記者・高樹和希の元に、鈴木という謎の男性から不正選挙資金疑惑の密告がある。

和希の父で社会部長の治郎も部下を動かし共に取材をすすめる。

しかしその背後には、治郎が25年前に決別した田岡総司の影が…。


第一部で若々しかった高樹治郎と田岡総司が、それなりの地位を得ていた事にひとまず安心しました。

最後に謎の男鈴木の正体が判明して、なるほど〜と…。

物語の終盤、福岡が出てくるのだけど、実際の場所を想像しながら読めるのは楽しかったです。

第三部で、高樹と田岡がどうなるのか、すごく気になります。


ここで、予約本が一気に4冊もきたので、一旦第三部はお預けです^^;。