椰月美智子著『きときと夫婦旅』。


中三の息子昴が家出した。

場所は富山県氷見。

ほとんど口をきくことがないみゆきと範太郎の夫婦は、仕方なく一緒に富山へ向かう事に。

初めはぎこちなかった二人だったが、富山の美しい景色や美味しい料理を食べるうちに少しずつ会話するようになる。


共働きで家事も子育てに関する事も全てみゆきがやってきた。

理解してもらえず喧嘩になるくらいなら、はなっから当てにしたくない。

夫に期待するから腹が立つ。

初めから期待しない、相談しない、話さない。

この気持ちはとっても共感できました。

しかし、子供が自立すればまた夫婦だけの暮らしになるのだから、波風立てないように過ごしたいですね。


こちらを読んだらすごく富山に行きたくなった。

壮大な景色にすっごく癒やされそうだ〜!