染井為人著『震える天秤』。
地方でおきた、高齢ドライバーによる死亡事故。
アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込んだ本人は認知症だった。
加害者の住む村を訪れた、フリーライターの俊藤律は、取材しながら違和感を抱く。
加害者は本当に認知症だったのか?
真相にたどり着いた時、律はどんな答えを出すのか?
終盤まで真相が分からなかったけど、そういうことだったのかと…少し驚いた。
最後に律が出した答えは、私もそれでよかったのではと思いました。
染井さんの作品はこれが二作目でした。
読み応えがあるので、他の作品も読んでみたいです。