櫻木みわ著『カサンドラのティータイム』。


夢を叶えるために上京した友梨奈、夫との関係に悩む未知。

説明のつかない違和感の正体は…。


作家さんは福岡出身。

以前、こちらの新聞で紹介され気になっていたら、ブロ友さんがお読みになっていたので予約していました。


タイトルを読んだ瞬間、あ〜、カサンドラ症候群の事かな?と。

そうなるとストーリーもなんとなく想像がつきました。

なので、読んで驚くことはなく、なんなら私の方が詳しいんじゃないかなとすら思った。


夫にモラハラを受けながらも自分の方に落ち度があると思い込む妻。

だけど、やっぱり何かおかしいと気付かされ…。

未知が選んだ答えは、普通に考えたらやめなよ!って言いたい。

でも、夫婦にしか分からない事ってあるのよね〜。

別れなよってアドバイスして別れました!とは終わらないところが良かったと思う。

ここまでひどくなくてもさ、こんな感じの夫婦いるよ、いる。

さ、ここからどう生きていくのか?って問題提起してるのかな。