西條奈加著『うさぎ玉ほろほろ』。
南星屋シリーズ第三弾。
親子三代で切り盛りする、麹町の南星屋は相変わらずお客が列をなす。
麹町を襲った大火をまぬがれたものの、その真相には思わぬ原因が絡んでいた。
そして結末で明かされる秘密に、なんだかせつない気持ちに…。
このシリーズ、ストーリーも良いけど、和菓子が食べたくてたまらなくなります。
今回も芋けんぴや丸ぼうろなど知ってるお菓子が登場。
うさぎ玉、おそらくあんこ玉という名前だったかと思いますが、子供の頃よく食べた記憶があります。
何十年ぶりに食べたくなったので、スーパーで探してみようかな。