加納朋子著『てるてるあした』。

ささらシリーズ第二弾。


親の夜逃げの為に高校進学を諦めた照代。

母親の遠い親戚が住む「佐々良」という街の、久代というお婆さんの家に居候することになる。

元小学校教諭の彼女はとても厳しく、生活ぶりは質素だった。

最初は佐々良という土地に全く馴染めなかった照代だが、少しずつ色んなものを受け入れていけるようになる。


久代と照代の母はどんな関係だったのか?

この照代の母親が最悪。

どんな事情があるにしろ、私は最後まで嫌いでした。

厳しい久代と照代の関係。

最後の方は泣かされました。