青山美智子著『リカバリー・カバヒコ』。


新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒルに住む住人達には、それぞれ悩みがあった。

マンション近くの日の出公園にある、古びたカバの遊具カバヒコには、自分の治したい部分を触ると回復するという都市伝説がある。

名前はリカバリー・カバヒコ。


進学校にすすんだものの、成績不振に悩む高校生。

ママ友に馴染めない主婦。

走る事が嫌で嘘をついた小学生。

ストレスで休職中の女性。

親子関係に悩む男性。


ママ友に悩む主婦…これはきっと経験ある人も多いのかな。

特に幼稚園ってそんな感じ。

グループを作っている人達も、その中で我慢してる人がいるんだよね。


あと、親子関係に悩む男性のケースは、同年代という事もあり共感。

老いに向かうことは抗えない。

だけど、アレンジはできる。

↑素敵な言葉。

前向きに考えようと思う。


ここのところ、ストレスたまりすぎて、もう限界をこえはじめていたので、本書を読んで優しい気持ちになれました。

読むタイミング、大事ですね。