九段理江著『東京都同情塔』。
芥川受賞作。
罪を犯す者は、その生い立ちや生育環境など、同情すべき点がたくさんある。
そして受刑者達の、シンパシータワートーキョーという刑務所が建設される事になった。
建築家・牧名沙羅はコンペに参加するのだが…。
読みかけては寝落ちし、ついに読むのを断念したのですが、「あの本、読みました?」で、平野啓一郎さんが本書の話をされていて、やっぱり読んでみようと、頑張って何とか最後まで読みました。
感想ですが…私にはさっぱり言わんとすることが理解できませんでした![]()
途中ほんの少し面白くなりそうな気配はあったのですけどね。
数日前の同番組には、ご本人も登場され、ちょうど作品を読み終えたタイミングだったのですが、それでも内容を深める事のできなかった私です。
今は、やっと手に入れたこちらを眺めながらすごく癒やされています![]()

