池井戸潤著『俺たちの箱根駅伝』。


箱根駅伝出場が叶わなかった明誠学院主将の隼斗。

しかし、学生連合チームの一員として箱根を走ることになった。

監督は経験のない甲斐。

3位以上を狙うという甲斐の発言で、多方面から批判を浴びてしまうチーム。


一方「箱根駅伝」中継を担う大日テレビ・スポーツ局。

プロデューサーの徳重は、病気を理由に降板したアナウンサーの代わりを探していた。


箱根を走る一人一人の選手の心の中の闘いが胸に染みました。

ずっとウルウルしてたけど、一番泣いたのは九区でした。


もともと陸上系の小説は大好き。

堂場瞬一さんの『チーム』シリーズ。

三浦しをんさんの『風が強く吹いている』。

額賀澪さんの『タスキメシ』シリーズ。

そして本書。

面白いに決まってる。

駅伝にしろマラソンにしろ、メンタルがとっても大切なんだと改めて感じました。


久しぶりに胸アツな小説でした、サイコー!