こんばんは、ブレッド&サーカスです。
少し寒さが和らぎました。
しかし油断は禁物といったところでしょうか。
いよいよもっとも寒さを感じる2月になりましたから。
年が明けてから1月が過ぎていくのは早いものです。
さらに2月は日数が少ないので、なんていうか、あっという間。
気づけば3月になっている、というのが毎年のパターンですね。
やがて春が近づき桜が咲いて・・・、
と友人と話していたら、
バラクーダというグループの歌、
「日本全国酒飲み音頭」
(このタイトルは合っているのか少し不安・・・)
はよい歌だと話が盛り上がりました。
♪♪
1月は正月で酒が飲めるぞ、酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞー
2月は豆まきで酒が飲めるぞ、酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞー、
3月はひな祭りで酒が飲めるぞ、酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞー、
これが12月のどさくさで酒が飲めるぞまで続きます。
2番もなかなかです。
全国を北海道の毛蟹から沖縄は行ったことがないけど酒が飲めるぞーまでつづきます。
こちらは方言も入ります。
たとえば、
京都は舞子はんと酒が飲めるどす、酒が飲める飲めるどす、酒が飲めるどすえ、
みたいな感じです。
さらに話は盛り上がり、
お正月には「マツケンサンバ」が欠かせないと。
オーレオレオレオレー、マツケンサンバー! オーレッ!
あの華やかな輝く衣装(意匠)、にぎにぎしい明るさ。
さいこうに「アガる」ということで話はまとまりました。
上記の歌はお正月だけではない、年末にも登場するべきだ、
ということでさらに話はまとまりました。
他愛ない友人とのラインはこうして幕を閉じました。
1月のできごとです。
日本全国酒飲み音頭→(Click!!)