家康のことがだんだん好きになってきて、悔しいです。
まさか、まさか、徳川家康のことを好きになる日が来るなんてー!(笑)
家康1周目の感想です。
OPは三成と同じでした。
なんか…忠勝に乗ってみたくなってきた…(洗脳)
家康の足は、忠勝の背中に固定されているとしか思えない。
【雑賀荘の戦い】VS雑賀孫市
ステージ自体は誰が行っても似たようなもんなので、特筆することはないのですが。
久しいなって、家康と孫市姉さんって、昔からの知り合いだったの?
雑賀衆に認めてもらうための試練、みたいな感じですね。
孫市姉さんに認めてもらい、無事に契約が済んだところで三成登場。
忠勝に乗って逃げます。
三成に慣れたので、今度は家康が最初動かしにくかったです(笑)
武器を使わない分、攻撃範囲がどうしても三成より狭いんですよね。
動きも遅いし。でも慣れたら普通に使いやすいです。
「葵の極み」楽しいです。無駄に連発(笑)
【小田原城再建戦】VS北条氏政
家康に味方したいおじいちゃん、だけど北条軍は家康に攻撃。小太郎も攻撃。
おじいちゃん「風魔!ワシはもてなせと言ったんじゃあああ!」
命令無視して戦いを挑む小太郎にときめきます。
それとも小太郎の中ではもてなし=戦いなのか!(笑)
小田原攻めの時は官兵衛の機転で無血開城となった小田原城ですが、三成は殲滅を唱えていたこともあり、おじいちゃんの三成への恨みはそうとうなものみたいです。
おじいちゃん「あんな奴に味方する奴なんざ、誰もおらんわ!ざまーみろじゃ!」
ううう、そんなこと言ってあげないで…(泣)
【上田城水攻戦】VS真田幸村
家康は、お館様のことを師だと思ってるんですね。
幸村に仲間になって欲しい家康。
このステージの武田軍は切ないですね。
佐助は「見限った方が楽だってのは、分かってたんだけどね…」みたいなこと言ってたし…それでも武田を、幸村と運命を共にするという道を選んだ佐助が大好きです。
幸村は幸村で、お館様がいない隙を狙ってきたのかと家康に言ってみたり、かと思えば素直に家康の強さを認められない自分を蔑んでみたり、切ない。
結局、三成と組んで家康と戦う道を選んだ幸村。
この辺りから、家康が何だか可哀想に見えてきました。
誤解されても疑われても何と思われても、それでも自分の信じた道を進まなければいけない引き返すことは出来ないって、尋常じゃない精神力が必要ですよね…三成は依存体質だけど、家康は全て受け止めて自分で立つ人だから。
太陽と月、光と影なんだもんなぁ…。
【川中島凍土戦】VS上杉謙信
家康が慶次に謝ろうとしてたのは(慶次は「何のことか分かんないよ!」とか言ってはぐらかしてましたが)、秀吉のことですよね?
家康、慶次には謝る気あるんだ。
そして、かすがと対峙した時の家康の台詞が謎でした。
何て言ってたかよく覚えてないんですけど…かすがの露出を目の当たりにして動揺しちゃったの…?(笑)
謙信様も、大概お館様のことしか見えてないですよね。
家康にお館様を重ねて見ている謙信様。
家康がお館様のことを師と仰いでいて、謙信様も家康のことをお館様の魂を受け継ぐ者として認めているのは良いんですけど…でもこうなると、幸村が可哀想ですよねぇぇ虎の和子なのに(泣)
幸村頑張れ!佐助も頑張れ!
ここで、鶴ちゃんから同盟の申し入れです。
大谷さんに騙されたから、らしい(笑)
三成の1周目での会話といい、どうやって騙したのかすっごく気になるんですけど!
大谷さんストーリーか、鶴ちゃんストーリーか…。楽しみです。
【窪田頑固戦】VS佐竹義重
佐竹さんのとこは、あんまりよく覚えてない…(笑)
特に家康と何か会話があったとかいうことも無かったような気が。聞き逃し?
ここで、元親が三成と同盟を結んだという報せが届きました。
どうして元親が…と、困惑する家康。
元親が留守の四国を家康が襲ったっていうのは、何かの勘違いなの?
誰かが仕掛けたことなの?
家康の三成に対する「生きてるだけで損してるような奴」発言に思わず笑っちゃったんですけど…そうだよなぁ、三成ってそうだよなぁ…。
でも、ここの家康にちょっと惚れました。
元親は影で損をするものを放っておけない。元親は傷ついた奴を見逃さない。
元親なら、三成のことを分かってやれる。
三成と元親が手を組むことに対して、かまわんさ、と言いつつ、たまには見栄を張らせてくれと言って笑う家康。家康ぅうぅうぅぅ!!
元親の男っぷりにもだけど、家康の度量の深さにも悶える…。
家康は、三成のことも元親のこともよく理解しているんですね。
でも、家康には申し訳ないんだけど、別れたけどまだ引きずってる彼女に新しい男が出来たと聞いて強がってる彼氏のようにも見えると思いました(作文)。
【長谷堂城の戦い】VS最上義光
玄米茶って…?かけ声?(笑)
ステージは、船がどんどん進んでいってしまうので何だか慌ただしい印象でした。
義光おじさんは、どうして三成のことを「さんせい」って呼ぶんだろう。
家康は、義光おじさんのことをあまりよくは思っていないみたいですね。
まぁもちろんとりあえず同盟はするけど。
ここの家康、何とも言い難い迫力があります。これが権現。
「わしが迷っているように見えるか?」いえ見えませんすみません、みたいな。
義光おじさんが逃げていった後、じっと考え込む家康。
三成のこと考えてるんですよね…三成三成三成三成。
ここで、前田から同盟の申し入れです。
これより前田は無条件で徳川に下る!と言いつつ、なんか利家怒ってる。
俺はお前のしたことを絶対に忘れない…!とかって。なんでー!?
これに対する説明は最後まで無いままでしたけど…利家もまつもPCじゃないから…慶次ストーリーで理由が分かるんでしょうか。
【奥州走竜戦】VS伊達政宗
きたー政宗様!でも、政宗様と小十郎と追いかけっこしてたら終わったー!
だから「走竜」なの!?(笑)
しかも全然追いつけないしー!ていうか馬さん走るの遅くないですか。
政宗様に先に陣に到着され、「あれ?足も長くなったつもりなんだがなぁ」って家康…!(笑)
小十郎を倒した時の政宗様の台詞が、やっぱり切ないんだよなぁ…。
家康は、「三成を許す気はないか?今のお前ならそれが出来る気がする」と政宗様に尋ねます。
許すなんざとんでもねえとかって言うかと思ったけど、政宗様、はっきり結論言わなかった。
んなこたぁ生き残ってから考えるさ、とか言って行っちゃいました。
三成に対して腸煮えくりかえってるのかと思ったけど、この時点だとそうでもないんですかね?
そっちは、政宗様ストーリーで存分に描かれるんでしょう、きっと。
そして、政宗様!政宗様が仲間にいぃぃいぃ!!
これで政宗様を連れて歩けるようになりましたよー!
三成で政宗様を連れていくことも出来るんですよー!!ギャー!!
関ヶ原の戦い前に、徳川軍の兵士に向けて、自分のやり方に不満を持つ者がいたら西軍に行ってくれて構わない、三成の力になってやってくれ、と言う家康。
何かもう、家康という人間が大きすぎて、よく見えない…。
家康は、三成に対して「秀吉にもお前にも負ける気はない」って言ってるけど、こういうところを見ると何だか、たとえ自分が三成に敗れたとしてもそれでも良いと、思っているような印象を受けます。
とりあえず、家康は三成が大好きなんだということは分かりました。
三成が家康のこと考えてるのと同じくらい、家康も三成のこと考えてるよ。
【関ヶ原の戦い 内応】VS石田三成
このステージだけ、最初の家康の動きが違いました。
いつものも好きだけど、ここだけ腕組みして「三成…」は何かもう…駄目だよ…。
とりあえず金吾をバンバン撃って寝返らせたところ、大谷さんがマジギレしました。
おおお大谷さんがこんなに激昂したとこ見たことないんですけど!
呪いを受けエェエって、マジ恐い。
三成を裏切ったことに対して、こんなに怒ってるんですよね。大谷さん…(涙)
金吾が寝返ったのに、天海は家康と戦うんですね。お前ら仲間じゃなかったのか。
「お久しぶりです」って…天海としてはまだ一回も会ったことないですよー(笑)
家康は気付いたのか気付いてないのか、「お前は…」とか言ってましたけど、名前までは言いませんでした。
そして変な車を倒して、大谷さん登場。
家康と三成はよく似ているとか、やっていることは二人とも同じだとか、ズバズバと家康の痛いところを突いてきます大谷さん。
大谷さんは、本当に三成のことを大切に想ってくれている。
三成を大切に想っているという点では、家康と全く同じなのになぁ…(泣)
大谷さんの最期の台詞に泣かされました。
大谷さん「我は死ぬのか…?残して、逝くのか…?」
三成「行くな!私のもとから去るな!!」
あああ三成…!!!
命の最期に想うのは、親友を一人残してしまうこと。
あああああ大谷さん…!!!(泣)
ついに、三成と対峙。
三成「私は、貴様に全ての絆を奪われた」
「例え、たった一人になろうとも…!」
「どうすれば良かったというのだ!!」
「笑え!孤独な私を嘲笑え!」
家康「わしは誰も笑わない!絶対に!!」
名前呼び合ったりとか…もう、何かもう、どうにもならない…。
三成を倒した後、家臣たち(忠勝含め)に一人にしてくれと頼む家康。
動かない三成の傍にしゃがみこんで、豊臣時代の三成との会話を思い出します。
そうだよね、昔は一緒に戦った仲間だったんだもんね。
三成は家康のことを仲間だと信じて疑っていなかった。
家康はきっと、誰よりも、秀吉や半兵衛よりも、三成のことを理解していて、大切に想っていた。
家康と大谷さんは、三成のことを同じくらい理解していながら真逆の道に進んだ二人なんじゃないかと思います。
それにしても、三成は本当に生きにくい子だよ…!(泣)
「そんな言い方をしていたら、敵ばかり作ってしまうぞ」とか…三成の隣には、きっと家康が必要だったのに。
フードを被り、膝を抱えて声を殺して泣く家康に、涙腺崩壊でした。
こんなEDばっかり、切なすぎる。
このステージにあまりにも打ちのめされてしまって、我慢出来なくなって、プレイ動画から台詞拾ってきました。
自分のメモも兼ねて、書いておきます。
三成「許さないッ!許さないッ!この世の全てを許しはしないッ!」
家康「それでは駄目なんだ、三成!憎しみでは駄目なんだ!」
金吾裏切り後:
大谷さん「金吾ォオ!わが生涯を賭けた呪いを受けェエ!」
三成「許さない、なぜ貴様達は家康につく!?奴の犯した罪を、なぜ誰も咎めない!?」
家康「憎しみも憤りも、たった一つの絆が癒す!その力が、天下をまとめるんだ!」
三成「家康ゥウッ!貴様!私に!何か言えた義理かァアッ!」
三成「私が貴様に何をした!!私の全てを奪った者が、絆の何を説く!!」
三成「この憤怒は私のものだ!貴様の首を刎ねる以外、おさまりはしないッ!」
大谷さん登場:
大谷さん「よく来たな、鋏で絆を切り取る者。穢れた糸を結び直す者。鈍いぬしでも理解していよう?おのれもまた、不幸を振りまく存在であると」
家康「もちろんだ…その被害者がいるという事も」
大谷さん「ならばなぜのうのうと生きるか、太陽よ!振り返るが良い!ぬしが紡いだ糸は、全てがまことまっさらか?」
大谷さん「片や憎みに、片や絆に囚われて…。そうとも!ぬしらはよく似ておる!」
大谷さん撃破後:
大谷さん「われは死ぬのか…?残して…逝くのか…?」
三成「行くな!私の元から去るなーーーッ!」
三成と対峙:
三成「どんな強固な軍を築いても、どんなきれいごとをうそぶいても、私はこの目で見ている。家康、貴様の罪を!」
家康「三成…」
三成「さあ、秀吉様に頭を垂れろ。許しを望んで希え。そして、首を刎ねられろ」
家康「ワシに、そのつもりは無い」
三成「貴様は昔からそういう奴だった。己の野望を夢という言葉で飾りたて、秀吉様の天下を穢したのだ!」
家康「それがワシの決意だ!三成、お前にも秀吉にも、天下は譲らない!」
三成「貴様はそれで満足だろうな!だが、私は貴様に全ての絆を奪われた。どうやって生きたらいい?どうしたらよかったんだ!?…屈するものか。貴様にだけは、決して。たった一人になろうとも、死にゆくその寸前まで…貴様を許さない!!」
三成「さあ、笑え!孤独な私をあざ笑え!」
家康「ワシは誰も笑わない!絶対に!」
三成「私の絆を奪い、一方では絆を説く!答えろ家康、この矛盾の行方を!」
三成「宣言しろッ!掲げた絆は嘘八百と!そして秀吉様に詫びを入れろ!」
家康「それだけはならない!ワシは決して絆を捨てない!」
三成「情けのつもりか!哀惜のつもりか!ならば初めから秀吉様を奪うなぁあッ!」
家康「消滅しろ家康…徳川家康ーーッ!」
三成「お別れだ三成…石田三成ーーッ!」
三成「貴様の何を殺せば、私の嘆きを理解出来る?」
エンディング:
私は秀吉様のために生きている。貴様も豊臣の一員だ。そう生きろ
何言ってるんだ三成、誰のためでもない、お前はお前のために生きろよ
貴様なら私の心を分かると思ったのに…もういい。貴様など知るか
それぐらいで怒るなよ、三成
ならば貴様が謝れ。頭を垂れろ
三成、そんな言い方をしては嫌われるだけだ
では心にもない言葉を吐けばいいのか?貴様はそうやって生きるのか?
三成、危ない!
なぜ助けた!助けろなどと言っていない!
消えろ!どこかでのたれ死ね!
そんなこと…平気な顔で言うなよ、三成
三成を救うことが出来なかった、かつての友を自分の手で倒してしまった、それをこれから家康はずっと背負っていかなければいけないんだと思うと、もう本当にやり切れないです。
あああこのED、鬱になる…。
家康、かっこよかったです。
バサラアシストの時に「ありがとう!」って言ったり(初プレイが三成だったのでアシストの時に何か台詞があるという可能性すら考えなかった/笑)、敵を倒した時に「この男が目覚めるまで介抱を頼むよ」とか言ったり…なんか、ものすごく良い男じゃないですか…悔しいけどかっこいい…(笑)
家康の第二衣装は、幸村並に破廉恥でした(笑)
私はやっぱり黄色の方が好きかも。