出産レポ⑪ ~緊急帝王切開~
朝8時45分くらいに
とうとう看護師サン?助産師サン?のお迎え
看護師サン 『 〇〇サーン 行きますねえ~ 』
で、例のベッドごと運ばれるやつ。
専用エレベーターに乗って手術室へ。
あー こ わ い。
なんてったってこの手術室の前室みたいな場所がコワイ。
例の手術用の青いシャワーキャップ付けられて 得意のキョロキョロ。
オペ服?と シャワーキャップつけたスタッフのヒトタチわらわら。
今まで見た事ない人たちだ。
麻酔の先生が
『 麻酔担当の〇〇です^^ 〇〇サン 頑張りましょうね~^^ 』
ハジメマシテ。ヨロシクオネガイシマス。
もう とっくに10分なんて切っているであろう陣痛はどこへやら。
運ばれてから 一回も 『 イタイ 』 となっていない。(気がする)
そんな余裕がないくらいキョドってる。(のカモ)
そのまま 手術室へGO.
ハイデマシタ またコレ。
明るい この明るさがコワイ
自力でヨッコラショと 手術台に乗り移って寝ました。
思ったより 暖かくて柔らかいベッドだった。
あー こわい。
おー こわい。
わたし、 今から数分後には ココで意識あるまま腹切られて 内臓丸出しになるんだぜ。
で、 その中から 人がひとり出てくるんだぜ?
ナナナナなんて恐ろしい。
そんなことを考えていました
『 〇〇さ~ん^^ ◎◎でーす^^ がんばろうね~^^ 』
あ、 女センセーだ。
見るとオペ衣とオペ帽子、 もー 断然に神様にしか見えなかった。
私 『 あー センセー(;A;) こわい( ToT ) 』
センセ 『 あはははは! 怖いよねー^^ でも大丈夫よ、
ここのヒトタチはみんな何回もやってるベテランだから^^』
イヤ 技術を心配してるわけじゃないケド…^^;
とうとう ラスボス登場。
院長センセーきた。
背中丸めて 腰に麻酔打ちまーす。
数十秒で下半身の感覚無くなった。
胸のあたりで紙布の壁を作られてて アッチは見えません。
『 それじゃー 始めますね~ 』
もう 無。
てゆーか
意識は下腹部に集中するものの 麻酔効いてて痛くも痒くもない。
チョットだけグイグイ引っ張られてる感覚だけ。
切ってる女センセーと院長センセーの会話が気になる
センセーの会話
『 最近の赤ちゃんは大きいデスヨネ 』
『 そうそう 比較的 頭が大きい気がします 』
どゆこと?
そんな 呑気っぽい会話を聞きながら 数分
は------い
赤ちゃん出ますよ-----------!
だれかが言った。よく見るシーンだ。コレ。
は-----い!
女の子で---------す^^
おか--さ------ん^^
元気な女の子デスヨ--------♪
赤ちゃんは お腹から引き出されてスグ泣いてました。
が
わたし、壁作られてるから胸からアッチ 見えないッス。
助産師サン達 手術室の中のスタッフさんたちの
無事に産まれた、 とゆーとても和やかな雰囲気の中
内臓丸出しで どうすることもできずその様子を伺っていました。
そんな感じでボーっとしてたら
『 おかーさん 赤ちゃんデース 』 とか言われながら
私の胸の上空を 産まれたての赤ちゃんがビューンと通過しまして
正直 ギョ っとした。
そのまま 赤ちゃんはスグに透明の箱に入って出て行きました。笑
その後は私の内臓をしまう時間です。
『 お母さんはこれからチョット眠ってもらいますね~ 』 で3秒後くらいに記憶なし。
こんな感じ。
怖かったけど
実際はトラブルも皆無、 無事に出産おわり!
