アフガンハウンド バロちゃん日記 -826ページ目

出産レポ⑪ ~緊急帝王切開~

朝8時45分くらいに
  とうとう看護師サン?助産師サン?のお迎え

 

 

看護師サン 『 〇〇サーン  行きますねえ~  』 
で、例のベッドごと運ばれるやつ。

 

専用エレベーターに乗って手術室へ。



あー    こ   わ   い。


なんてったってこの手術室の前室みたいな場所がコワイ。

例の手術用の青いシャワーキャップ付けられて 得意のキョロキョロ。
 

オペ服?と シャワーキャップつけたスタッフのヒトタチわらわら。

今まで見た事ない人たちだ。

麻酔の先生が

『 麻酔担当の〇〇です^^ 〇〇サン 頑張りましょうね~^^ 』     

ハジメマシテ。ヨロシクオネガイシマス。

 

 

もう とっくに10分なんて切っているであろう陣痛はどこへやら。

運ばれてから 一回も 『 イタイ 』 となっていない。(気がする)

そんな余裕がないくらいキョドってる。(のカモ)



そのまま 手術室へGO.


ハイデマシタ  またコレ。

image

明るい   この明るさがコワイ


自力でヨッコラショと 手術台に乗り移って寝ました。

思ったより 暖かくて柔らかいベッドだった。


あー こわい。

   おー こわい。

 

 

わたし、 今から数分後には ココで意識あるまま腹切られて 内臓丸出しになるんだぜ。

で、 その中から 人がひとり出てくるんだぜ?


ナナナナなんて恐ろしい。



そんなことを考えていました



『 〇〇さ~ん^^  ◎◎でーす^^  がんばろうね~^^ 』
あ、 女センセーだ。    
見るとオペ衣とオペ帽子、 もー 断然に神様にしか見えなかった。


 

私   『 あー センセー(;A;)   こわい( ToT )  』

センセ 『 あはははは! 怖いよねー^^ でも大丈夫よ、 

             ここのヒトタチはみんな何回もやってるベテランだから^^』

   

       イヤ  技術を心配してるわけじゃないケド…^^;   

 

 



とうとう ラスボス登場。   

院長センセーきた。

 

 

背中丸めて 腰に麻酔打ちまーす。

 

 

 

数十秒で下半身の感覚無くなった。  


胸のあたりで紙布の壁を作られてて アッチは見えません。



『 それじゃー 始めますね~ 』    


 もう   無。


てゆーか

意識は下腹部に集中するものの  麻酔効いてて痛くも痒くもない。 
チョットだけグイグイ引っ張られてる感覚だけ。
 

 

切ってる女センセーと院長センセーの会話が気になる

センセーの会話
『  最近の赤ちゃんは大きいデスヨネ 』  
『  そうそう 比較的 頭が大きい気がします 』  



  どゆこと?



そんな 呑気っぽい会話を聞きながら 数分



は------い

赤ちゃん出ますよ-----------!
 

だれかが言った。よく見るシーンだ。コレ。

 

 

は-----い!

女の子で---------す^^

おか--さ------ん^^

元気な女の子デスヨ--------♪

 

赤ちゃんは お腹から引き出されてスグ泣いてました。



わたし、壁作られてるから胸からアッチ  見えないッス。


助産師サン達 手術室の中のスタッフさんたちの

無事に産まれた、 とゆーとても和やかな雰囲気の中

内臓丸出しで  どうすることもできずその様子を伺っていました。
 

 

そんな感じでボーっとしてたら

『 おかーさん 赤ちゃんデース 』 とか言われながら

私の胸の上空を   産まれたての赤ちゃんがビューンと通過しまして

正直  ギョ  っとした。  

 


そのまま 赤ちゃんはスグに透明の箱に入って出て行きました。笑

 

 

その後は私の内臓をしまう時間です。


『 お母さんはこれからチョット眠ってもらいますね~ 』 で3秒後くらいに記憶なし。

 

 

 

こんな感じ。

 

怖かったけど

実際はトラブルも皆無、  無事に出産おわり!