どうも眠れないので、立て続けてブログを書いています。。。。


今回は彼の生徒だった、Dちゃんについて。

私は彼女の演奏がとても好きです。
音楽性があって、たぶん音楽を感じながら弾いているんだと思います。
彼も彼女の才能には惚れ惚れ。
他の上手い生徒たちと明らかに違いがあって、ドラマティックで歌うように弾いています。
性格もよく、可愛いし、ポジティブなので周りから好かれている、、、、と思うのに、
どうも同じ学科の生徒からは嫉妬の対象になっているようでした。


彼女は暗記が大の苦手で、しかも練習を怠ったらすぐに曲が崩れるので、
私の彼はコンサート前なんてひやひやしていました。

でもコンサートでギターを弾き始めた途端、
ミスも、リズムが不安定でもそれを気付かせない音楽性が彼女にはあるのです。
なんというか、知っている曲を彼女がミスばかりで弾いても、
それが彼女がアレンジした曲に聞こえるというか、、、そんな感じです。


さて、その彼女も無事音大を卒業しました。
彼は彼女がこのままこの国(彼女は東欧出身)に留まるのだろうと思っていたら、
祖国で仕事先を見つけたとのこと。
音楽関係の仕事だけど、ポップス中心。

なんだかとても残念に思うのですが、
彼女は生き生きと新しい職場の話を楽しそうに話すので、きっとやりがいのある仕事なのでしょう。
彼女が幸せなので私達も嬉しいです。


でもやっぱり、、、、彼女の才能を思うと少し残念だなぁ。