CALENDAR GIRLS
ちょっと前に友だちからオススメされてて、やっと見ることができました。
主人公・クリスは白血病で夫を亡くした親友を励ますため、二人が所属している婦人会でカレンダーを作り、その売上げを親友の夫が入院していた病院へ寄付しようと考える。
しかもそのカレンダーは、婦人会のメンバーのヌード・カレンダー!
クリスは反対する婦人会や周囲を説得し、カレンダーを作り上げていく…
イギリスの実話を基にした映画。
突拍子もないことを考え、周囲を巻き込みながら作り、そして有名になっていく…という流れは想像どおりだったけど
その過程で生じる「人の欲」とか「気持ちのすれ違い」も同時に描かれていて
いろんな意味でじんわりくる。
私、根っこがひねくれてるので
キレイだけで物事が進み終わってしまう話って苦手なんですね。(^▽^;)アハー
カレンダーガールはそれだけじゃない、徐々に大きくなっていく醜い部分も含んだ話だから
「生きる」ことの意味が、より際立って見えたのかなぁ なんて
エラそうに思ってみました。
他にも主人公と親友の関係とか
イギリスの飾らない生活の風景とか
こういう部分に癒されました(*´ω`*)
中年という世代になっても、大きなケンカをしたとしても
女同士の友情がずっと続くって、いいなぁ*゜
私も友だちとは
できる限りこういう関係を築いていきたい。
ユーモアと温かさがある映画なので
優しい気持ちになりたい人、海外の生活に興味がある人にオススメです。
『CALENDAR GIRLS』
感想 : ★★★★☆ ほんわか、ぽかぽか。老後はイギリス田舎みたいな生活をしてみたい。




