West Side Story のサイドストーリー⁉️

今、日本でも新しい劇場で話題になっている名作ミュージカル^_^

以前、友人から譲り受けた本

『Our Story 〜Jets and Sharks. Then and Now 』

が出てきた(^^)

映画か1961年に上映されて名作ミュージカル作品としてオスカー10部門受賞。
この作品に出演していたダンサー達のその時と現在を綴った本である。
彼らしか知り得なかった撮影の裏話や、ダンサー同士の葛藤やジェロームロビンスとダンサー達の関係性‼️
どうやって出演を勝ち取ったのか様々なストーリーが綴られていて、とても興味深い内容のものだった。

当時、ジョージ バランシンと共にニューヨークシティバレエ団の振付師であり、ブロードウェイの名作へも振付提供していたジェローム ロビンス。
このWest〜は彼にとっても最高のミュージカル作品であるかもしれないし、ブロードウェイ史上においても最もバレエとミュージカルを結合させた最高傑作かも知れない。

全てのダンサーにプロのバレエダンサーレベルの素養を求められる、そこにプラスアルファのバレエ以外のダンスと民族的なバックグラウンド。

いつの時代もダンサーは肉体の限界まで求められ、踊れなくなった後の人生に葛藤する

ニューヨークシティバレエのレパートリーにウエストサイドストーリーが載っている。ミュージカル本編のピックアップしての短縮版だけど、ダンスはそのまま、もちろんシティバレエのメンバーが歌う‼️
世界の一流のバレエ団公演でブロードウェイ並みの歌と芝居。
何度か観てるけど、その度に溜息もの、、、(^^)
しっかりとジェローム ロビンスの求めた踊りをさらに進化した技術で見えつけてくれる

あ〜、バレエは美しい‼️

これほど、バレエがストーリーを語るミュージカルは未だに出てこないような気もする

ダンスミュージカルは作るのが本当に大変だし。リハーサルを含め、とにかく時間がかかる‼️
だからなのか、本当にダンスミュージカルをオリジナルの楽曲で作る作品は本当に減ってきている昨今

理論的で心理劇のようなミュージカルが多いような、ま、いわゆる頭の良い人が作ってるなって感じも否めない^_^
ネタ切れなせいかもしれないが、複雑さを求めるしかないのかね^ ^

自分の好きな作曲家ジョン カンダーやジェリー ハーマンの作品は必ず名ダンスシーンが含まれている

多分、作曲家がダンスが好きなのだろうなと改めて感じる師走の夜でした🌉