曜「皆さん、このブログを読んで頂いて、ありがとうございま~す、渡辺 曜で~す♪全速~前進~ヨーソロー!」
曜「今日は一旦、鹿児島レポはお休みして、平成最後のフィギュア劇場をお送りしま~す♪」
Yゾフィー(ハーハハハ、平成最後くらい変態行為を成功させてやるぜ~、ハーハハハ!)
海未「そうはさせませんよ!」
バキイッ!
Yゾフィー「ちょこころねっ!」
五郎さん「とああ~っ!」
ボカッ!
Yゾフィー「めろんぱんっ!」
ドカッ、バキッ!
Yゾフィー「やきそばろーるっ!やまざきらんちぱっくっ!!」
五郎さん「まったくお前は、呼びもしないのに、毎度毎度出てくるんじゃないよ!」
海未「五郎さんの言う通りです!それに、私達の目の黒い内は、あなたの好きにはさせませんよ!!」
曜「結局、平成最後もいつも通りの結末になっちゃいましたね♪」
ぽこぽこ!
Yゾフィー「れーずんろーるっ!」
五郎さん「おらおらぁっ!」
曜「さてと・・・それじゃ、私もそろそろ行きますね♪」
ニヤリ
タタッ
曜「全速~前進~」
バッ!
曜「ヨーソローキ~ック!」
Yゾフィー「おぐらまーがりんっ!」
チーン。
海未「悪は滅びましたね」
五郎さん「いや海未ちゃん、油断はしない方が良い、コイツは変態ゾフィーだからね」
海未「それでは、いつもの通りにヤッスン家へ着払いで送りつけましょう」
曜「その前にやりたい事があるんだけど」
ギリギリギリ・・・
Yゾフィー「やまざきはるのぱんまつり~っ!」
曜「一度やってみたかったんだよね、4の字固め♪」
Yゾフィー「シェーッ!ミーの脚が痛すぎるザンス~っ!」
曜「それじゃ、またね」
ギリギリギリ・・・
Yゾフィー「ノオオオオオ~!」
では!