〈前回までのあらすじ〉
マテリア姉妹の尻馬に乗って、HENTAI行為に手を染めた絵里と果南の551コンビ。
黒マテリア・YゾフィーがT・穂乃果と、秋山殿・狂戦士化した花陽に成敗される光景を目の当たりにし、逃走を図るもT穂乃果の必殺技・tanishiシュートを受け、物の見事に撃墜されてしまうのであった。
tanishi「あれ?真っ暗で何も見えないんですが」
果南「ちょ、早く私のカナン(意味深)から出てってよ、後、中で喋るの止めて」
tanishi「いや、そんな事言われましても、がっつり入っちゃって抜けないんですが」
果南「んんっ、だから、喋んないでって・・・はぁ」
ズザザーッ!
白マテリア「とりあえず絵里ちゃんの絵里ちゃん(意味深)が、寂しそうなんで、私が入ってみるわね~♪」
絵里「ひぎぃ、そんなの入んないって♪」
ぐりぐり
白マテリア「うふふ、そんな事言って、ホントは期待してるんじゃないのかな?」
絵里「ああっ、私のエリチカ(意味深)が拡がっちゃうぅ♪ハラショー♪」
黒子「私は放置される流れなんですの?私も私の黒子(意味深)にいたずらされたいですわ」
スッ
黒マテリア「それじゃあ、お嬢ちゃんは私が遊んであ・げ・る♪」
黒子「はああん、早く遊んで下さいまし♪」
がしっ
T・穂乃果「また性懲りもなく、あんな事して・・・こっぴどくお仕置きしてやんなきゃ」
優花里「T・穂乃果殿、お手伝いしますよ♪」
T・穂乃果「ありがと、秋山さん」
この後、tanishiさんと駿河屋・コトブキヤを巡り、帰宅の途につきました。
その道中、「今度は関西圏のブロガーさん達とオフ会したいですね」という話で盛り上がったりしておりましたよ。
tanishiさんと色々お話も出来ましたし、実に楽しい時間を過ごさせてもらいました。
あと、tanishiさんがわざわざ私を恵美須町駅まで見送って下さり、再会を約束して解散。
tanishiさん、お付きあい頂き、ありがとうございました。
では!