HENTAI達の狂宴② | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

〈前回までのあらすじ〉
マテリア姉妹の尻馬に乗って、HENTAI行為に手を染めた絵里と果南の551コンビ。

黒マテリア・YゾフィーがT・穂乃果と、秋山殿・狂戦士化した花陽に成敗される光景を目の当たりにし、逃走を図るもT穂乃果の必殺技・tanishiシュートを受け、物の見事に撃墜されてしまうのであった。

tanishi「あれ?真っ暗で何も見えないんですが」

果南「ちょ、早く私のカナン(意味深)から出てってよ、後、中で喋るの止めて」

tanishi「いや、そんな事言われましても、がっつり入っちゃって抜けないんですが」

果南「んんっ、だから、喋んないでって・・・はぁ」

ズザザーッ!

白マテリア「とりあえず絵里ちゃんの絵里ちゃん(意味深)が、寂しそうなんで、私が入ってみるわね~♪」

絵里「ひぎぃ、そんなの入んないって♪」

ぐりぐり

白マテリア「うふふ、そんな事言って、ホントは期待してるんじゃないのかな?」

絵里「ああっ、私のエリチカ(意味深)が拡がっちゃうぅ♪ハラショー♪」

黒子「私は放置される流れなんですの?私も私の黒子(意味深)にいたずらされたいですわ」
スッ

黒マテリア「それじゃあ、お嬢ちゃんは私が遊んであ・げ・る♪」

黒子「はああん、早く遊んで下さいまし♪」
がしっ

T・穂乃果「また性懲りもなく、あんな事して・・・こっぴどくお仕置きしてやんなきゃ」
優花里「T・穂乃果殿、お手伝いしますよ♪」

T・穂乃果「ありがと、秋山さん」
ブオッ!

T・穂乃果「アウトだよおおおおおおおおおおおおっ!」

優花里「アウトであります♪」
ドガアアアアアアアアアアン!

マテリア姉妹「いやあん、天然オイル(意味深)が溢れちゃうううううう♪」

黒子「はああん、もっとぉ!」

絵里&果南「何かに目覚めちゃうううううう!」
優花里「弾着確認であります♪」


T・穂乃果「ありがとう秋山さん、お陰でHENTAI達を一網打尽に出来たよ」

優花里「いえいえ、お役に立てた様で何よりであります♪」
優花里「また機会があれば、いつでもお手伝いさせて頂きますね♪」

T・穂乃果「今日のお礼に、次は私がお手伝いさせてもらうよ」
パンッ

T・穂乃果「こっちの花陽ちゃんも、ありがとね」

花陽「どういたしまして」
優花里「これにて一件落着であります♪」

こうしてHENTAI達は退治され、束の間の平穏が戻ったのであった。
ところが!

果南「もう我慢出来ないよ、絵里!ここで私のカナン(意味深)と絵里のエリチカ(意味深)を本能解放(ワイルドブラスト)しよう」

絵里「ふふっ、果南の欲しがり屋さん♪良いわよ、また焦らしっくパークでヒイヒイ言わせてあ・げ・る♪」
黒マテリア「硬くて太くてたくましいわ~♪こうしてるだけで私の天然オイル(意味深)が溢れちゃうううううう♪」

HENTAI共は、全く懲りていなかったのだった。
最後に記念撮影。

この後、tanishiさんと駿河屋・コトブキヤを巡り、帰宅の途につきました。

その道中、「今度は関西圏のブロガーさん達とオフ会したいですね」という話で盛り上がったりしておりましたよ。

tanishiさんと色々お話も出来ましたし、実に楽しい時間を過ごさせてもらいました。

あと、tanishiさんがわざわざ私を恵美須町駅まで見送って下さり、再会を約束して解散。

tanishiさん、お付きあい頂き、ありがとうございました。

では!