目指すは和歌山県の最南端、串本町。
車で5時間ほど掛けて到着しました。
渋滞もあったんですが、比較的スムーズに行けたかな？
道中、休憩も兼ねて道の駅へ寄るのが楽しかったりするんですよね～(^-^)
串本町の手前、周参見にある道の駅「すさみ」にて見つけた、観光地では定番のアレ。
さて、どこからツッコンで良い物か(笑)。
4日の天気予報では、近畿地方南部は雨が降るとの事だったんですが、串本に入るなり大粒の雨が。
宿のチェックインまで時間があったので、串本町の道の駅に。
画像は串本町の観光名所、橋杭岩。
奇跡的に晴れてきたんで、せっかく来たんだからとパチリ。
この橋杭岩、弘法大師が作ったと言う伝説が残っている景勝地なんですよ。
詳細を知りたい人は、ご自分で調べて下さい(笑)。
自然の織り成す造形美。
まるで彫刻刀で彫った様な荒々しい姿には、不思議な魅力がありますね。
それはそれとして、道の駅と言えばご当地グルメ。
道の駅すさみで頂いたのは、「イノブタ肉まん」。
上手く割れなかったのはご愛嬌(笑)。
中々美味しかったですよ～♪
ではまた～(^-^)/
追記:永代供養は5月5日(金)、滞りなく終わりました。
祖父のお墓が無くなってしまうのは寂しいですが、また機会を作って、再び和歌山を訪ねたいと思います。
あと、ドルパ参戦の皆様、楽しんできて下さいませ～♪