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久しぶりに大阪すみかでドール撮影していた私、hiccory。
しかし、そこで事件が!
つかささんに抱きつくレン君。
レン君「あ~、お姉さん良い匂い~♪」
つかささん「ちょ、君、何やってんの?」
注:レン君はこんな性格ではありません
レン君「ね~ね~お姉さん、ボクと一緒に吉牛でもどう~?ネギ山盛りと、卵にお新香も付けるよ~?」
カレン「フッ・・・少年。私を釣りたければ、ドイツ料理くらい連れていってくれないとな。あいにく、私はそう安い女では無いのだ。あと、私は牛丼には紅しょうが派だ。」
レン君「わ~い、付き合ってくれるの?お姉さん、優し~い♪」
カレン「こ、こらっ!私はOKしていないぞ、抱きつくんじゃない!!」
レン君、人の話を聞いちゃいねえw
あまりの事に、つかささんもドン引きw
スッ
ススッ
スススッ
アリサ「こらっ!何をしているんですか!!ドン引きです!」
守護神登場(笑)
スリスリ・・・
カレン「ひいいっ、な、何をしているのだ!」
レン君「お姉さんの脚、スベスベして柔らか~い♪」
このドヤ顔w
カレン「は、離れないか!」
レン君「あ~、こっちのお姉さんも良い匂い~♪」
ポカッ!
アリサ「今度は私ですか?節操ありませんね、ドン引きです!」
グリグリ・・・
アリサ「これはお仕置きです!反省しなさい!!」
レン君「うあ~、ちょっと痛いよ、お姉さん止めて~!」
レン君「と、見せかけて・・・スキありっ!」
ガバッ
アリサ「しまった!私とした事が、油断しました!!ドン引きです!」
いや、そのセリフ使いどころ間違ってるでしょww
レン君「さっきのお姉さんの太ももも、柔らかくてスベスベだったけど、こっちのお姉さんもなかなか・・・♪」
天賀Rさん「あら、褒めてくれてありがとう、坊や。お礼にこうしてあげるわ・・・フフフ♪」
ギュ~ッ
レン君「あれ?気のせいか、気が遠くなってきたような・・・」
この後天賀Rさんに、太ももで絞められて昇天したレン君でした(笑)。
注:レン君はもちろん、天賀Rさんもこんな性格ではありません
お仕置きされて昇天したと思ったら、ちゃっかり天賀Rさんと、つかささんを側にはべらせていたレン君でした(笑)。
注:くれぐれも言っときますが、レン君はこんな性格ではありません
今思えば、これって今回の伏線だったんですよねえ(笑)。
ではまた~(^-^)/