宿側の手違いで東方先生・ショッカーと同室にされてしまった、五郎さん・セイバー夫妻。
果たしてどうなってしまうのか？
黄泉「お父様、五郎さん達は新婚旅行で来てるんですし、ここは私達が遠慮した方がよろしいのではないですか？」ヒソヒソ
ヴィータ「アタシもそう思うぜ、旦那。二人の為に部屋を開けてやろう。」ヒソヒソ
東方先生「五郎よ・・・」
五郎さん「何です？」
東方先生「ワシらは気にせんから、子作りに励むが良い！」
まさかの東方先生、空気を全く読まずwww
五郎さん「あんたが気にしなくても、こっちが気にするんだよ！この変態お下げジジイ！！」
うわ、言っちゃった(；゜∀゜)
東方先生「誰が変態お下げジジイか！この馬鹿者がああああぁっ！」
ゴスッ！
五郎さん「ひぎゃっ！」
ヒュ～ｯ、ゴンｯ！
五郎さん「あびば！」
五郎さん「こうなる前に、薩摩の黒豚料理を腹一杯食べたかった・・・」ガクッ
チーンwww
ヴィータ・黄泉「・・・」
ショッカー「・・・」
ショッカーA「お、おい、しっかりしろ！」
ショッカーB「大丈夫、傷は浅いぞ！」
ショッカーC「そう言う問題か？」
五郎さん「うう・・・お、お、」
ショッカーB「お？」
ショッカーC「お、何だ？何か言いたい事があるんなら、言ってみろよ。」
ガバッ
五郎さん「お前らも邪魔なんだよ！空気読んでどっか行くぐらいしろよ！！どいつもこいつも気が利かねえ奴等だよ！
」五郎さんキレたwww
ショッカー「何だと！人が心配してやったのに、なんて言い草だよ！！」
五郎さん「うるさい！お前らもあのジジイ達も早く消えろよ
」東方先生「まだジジイとか抜かすか！この馬鹿者めがぁぁぁぁぁっ！！」
ショッカーA「心配して損したぜ！みんな、やっちまえ！！」
ショッカーB・C「おうっ！」
ドカッ！グシャッ！バキッ！
五郎さん「うわあぁぁぁぁぁ！」
悠然とそびえ立つ桜島・・・。
今回もまた、五郎さんの悲鳴がこだまするのみであったとさ、メデタシ、メデタシw
ではまた～( ￣▽￣)/
・・・子作り、どうなったのかな？
アホな大人ばかりだニャー