懲りない男(笑) | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

毎度当ブログをご覧頂き、ありがとうございます(^-^)

今週は五郎さん劇場、二連発ですよ♪

五郎さん「くそう、結局ショッカーに俺のえりちを奪われてしまった・・・あいつら、こんど会ったらただじゃ置かないからな!」

いつ五郎さんのになったんw
あれはHOSさんのだと言うのにwww

五郎さん「うるさいよ!ああ・・・この心のスキマを埋めるにはどうしたら良いやら・・・」

五郎さん「ん?美少女が歩いて来る・・・そうか、これはえりちを奪われて意気消沈している俺への神様の贈り物に違いない!
よし、ナンパするぞ!!」

神様はそんな贈り物しませんw
勘違いもはなはだしいですよ、五郎さん。

五郎さん「こんにちは、お嬢さん。良かったら、俺と一緒にハンバーグ定食食べにいかない?もちろん、俺がおごるからさ♪」

黄泉「お断りします。ナンパな男は大嫌いなもので。」

五郎さん「そんなつれない事言わないでさ~、そうだ、今ならパフェもおまけにつけちゃうよ?」

黄泉「行きません。」

五郎さん「もう~、照れちゃって可愛いなぁ~♪」

五郎さん、またやらかす気マンマンかw

ピッ

黄泉「もしもし、お父様?黄泉です。今、変な中年男に声を掛けられて・・・すぐに迎えに来てもらえませんか?はい、ではお待ちしています。」

ピッ

五郎さん「変な中年男・・・誰の事だ?」

あなたですよwww

東方先生「黄泉よ、迎えに来たぞ。」

黄泉「お父様♪助かりました。ありがとうございます!」

東方先生「何、愛娘の為なら何処にいても駆けつけるのが、父としての務めよ。」

五郎さん「え?」

五郎さん「ええ~っ!と、東方先生の娘さんだったんですか~っ!(ヤバい!このパターンは、絶対にヤバい!!)」

東方先生「いかにも、黄泉は我が娘よ。五郎、貴様まさかうちの黄泉をナンパしていたのでは無いだろうな?」

五郎さん「もちろん、してませ・・・」

黄泉「嘘です!私を口説いて、ハンバーグ定食を食べに連れていこうとしたじゃありませんか!!」

立った、フラグが立ったwww

ゴゴゴ・・・

東方先生「五郎、貴様と言う奴は・・・」

五郎さん「ひええ~っ!」

ヴィータ「あれ、旦那に黄泉に五郎じゃないか。何してるんだ?」

東方先生「うむ、五郎の奴が事もあろうに黄泉を口説きおったのだ。」

ヴィータ「・・・そうかい、じゃあ母親としては、娘が世話になった礼をしとかないとな💢💢」

東方先生「五郎!儂らの可愛い娘に手を出そうとは、良い度胸だな!!おまけに嘘をついて、その場を逃れようとするとは言語道断!その腐った根性を叩き直してくれるわ、歯を食いしばれ!!」

五郎さん「す、す、すいませんでしたああああああ!」

ゴスッ!

東方先生「今さら謝っても遅いわ、馬鹿者があぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

五郎さん「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ゴンッ!

五郎さん「ひでぶっ!」

最初から謝ってれば、まだマシだったのにねぇwww

ヴィータ「アタシの怒りも受けてみな!」

ドゴン!

五郎さん「あべしっ!」

セイバー「東方先生、ヴィータさん、こんにちは。どうしたのですか、ウチのゴロウがまたご迷惑をお掛けしたのですか?」

東方先生「うむ、こやつ儂らの可愛い娘にちょっかいを掛けおったのだ。」

ヴィータ「だから、ちょっとしたお仕置きをな。しかし、アンタも大変だなぁ。こんな浮気者の亭主を持ってさ。」

セイバー「ゴロウ・・・」

ゴゴゴゴゴゴ・・・!

セイバー「日頃お世話になっている東方先生の娘さんに手を出そうとは何事ですか!これでも食べて反省しなさい!!」

五郎さん「あがあがあがが~っ!」

フェイト「こんにちは、東方のおじさん。あれ?何かあったの?」

東方先生「うむ、またしてもお前の父が浮気しおってな。しかも、儂の娘を口説いておったのじゃ。」

プチッ

フェイト「パパぁ・・・」

ゴゴゴ・・・

セイバー「フェイト、ママが動きを封じます!さあ、パパにお仕置きして差し上げなさい!!」

フェイト「パパ、覚悟~っ!」

五郎さん「うわ~っ!た、助けてくれ~っ!」

黄泉「お父様、さすがにアレは可哀想では・・・」

東方先生「案ずるな、黄泉よ。あやつはああ見えて、ゴ〇ブリすら足下にも及ばぬ生命力の持ち主よ。10分もすれば、ピンピンしておるわw」

黄泉「そうなのですか?それなら安心ですね♪」

東方先生「うむ、さて儂らは帰るとするか。母さんが腕によりを掛けて旨い飯を作ってくれるそうだからな。」

黄泉「はい、では参りましょうか♪」

五郎さん「だっ、誰かぁ助けてくれ~!」

無理ッスwww
ではまた~(  ̄▽ ̄)/