マロン「マスター、ちょっといい？」
おう、どうした？
マロン「あのね、京都ドルパってあるでしょ？」
うむ、今年も参加するが何か？
マロン「私達も行っちゃダメ？」
カチュア「マスター、無理を言っているのは承知の上でお願いします。私達を京都ドルパに連れて行って下さい。」
ルナ「マスター、ボクも行きたいよ。お願い！」
・・・( ￣▽￣)やだ。
マロン・カチュア・ルナ「えええええええ～っ！」
(°Д°)
ルナ「ひどいよマスター！」
マロン「そうだよ！」
カチュア「見損ないましたよ、マスター！あなたがそんな了見の狭い方だなんて、夢にも思いませんでした！！」
( ￣▽￣)・・・な～んちゃって。
いいよ、連れてってあげよう。
マロン・カチュア・ルナ「え！？」
ドール枠があるなら、神姫枠があってもいいよな。
だから付いておいで。
ルナ「やった～♪」
マロン「さっすがマスター！話が解るぅ～♪」
カチュア「ま、まあ私は最初から信じてましたけどね？」
まあ、たまには外に連れ出してやるのも良いだろうし。
てな訳で、さらに連れてくメンバーが増えましたとさ。
めでたしめでたし。
( ￣▽￣)ﾆﾔﾘ