2022年度のブレイブ社の方針について
●2022年度のブレイブ社の方針について
新年おめでとうございます。
皆様、今年も株式会社ブレイブを宜しくお願い申し上げます。
代表の砂田も55才となりまして、今年は発展と飛躍の年にしたいと思っております。
2022年は以下に注力させて頂く方針です。
A.コンサルティング業界へのヘッドハンティング業務の強化
新型コロナ渦の影響もございましてコンサルティング業界は活況を呈し、かなりの人材不足状態に陥っております。そこでブレイブではコンサルティング会社からのスカウト強化に限らず、銀行、証券会社人材のコンサルティング業界へのシフトも進めたいと考えております。
B.M&Aアドバイザリー業界のヘッドハンティング強化
既にブレイブではM&Aアドバイザリー企業の過半と取引を頂いておりますが、今年は新興系M&Aアドバイザリー会社も含めまして、転職希望者がご興味をもたれるであろうM&Aアドバイザリー企業の全先との取引開始を目指したいと思います。
C.後継者難の優良企業で外部から後継者の受入検討企業及び、後継者候補の募集に注力
中々、対応ができておりませんが今年はサービススタートまで準備を進めたいと思います。
D.上場企業のM&Aアドバイザリー案件の成約
年初から動き出しました東証一部上場企業の案件を成約までもって行きたいと考えております。
株式会社ブレイブ
代表取締役 砂田 宏
55才を迎えるに当たって感じること
● 55才を迎えるに当たって感じること
ブレイブ社からのご紹介で総合商社から東証一部上場コンサルにご内定になられた30代の方とお話しさせて頂いた内容ですが、私も今月で55才になりますが、つくづく感じるのは以下の5点になります。
A. 何か新しいことに踏み出す、新しいものを手に入れるには、いま持っているものを手放さなければならない。人間のcapacityは有限であり全てを持ったまま新しいものは中々手に出来ない。
B. 人生には限りがあり、元気に働ける時間は有限です。何に時間をかけるのか?誰に時間を使うのか?の判断はとても重要であり、誰かと接して時間を使うことは限られた自分の命の時間を削ってお会いしていることを認識する。
C. 30代に新しいことにチャレンジして自分を追い込めば追い込むほど、今後の人生での選択肢が広がり、40代、50代で大輪の花を咲かせる可能性が高まる。
D. 人生は自らの力で切り開くものであり、全て自分の意志と判断で物事を決めていくならば、例え失敗したとしても悔いはない。誰かに決められた人生ほどつまらないものはなく、失敗したことを誰かのせいにする生き方ほど惨めなものはない。それをやると直ぐに老け込む。
E. 自分以外は親兄弟も含めて全て別の個体であり、大事なのは自分がどうしたいのか?自分の夢や希望を叶えるには何がBestの選択なのかを熟考して自分の意思で決定すること。
株式会社ブレイブ
代表取締役 砂田 宏
【2021最新版】ヘッドハンティング会社のおすすめ31選に株式会社ブレイブが選ばれておりました!
●【2021最新版】ヘッドハンティング会社のおすすめ31選に株式会社ブレイブが選ばれておりました!
先日、クライアントから教えて頂いたのですが、当社が「男の隠れ家デジタル」と言います媒体の2021年5月10日発刊の特集
「【2021最新版】ヘッドハンティング会社のおすすめ31選」にて、12番目に掲載されていたことが、分かりました。
【2021最新版】ヘッドハンティング会社のおすすめ31選|各社の特徴や違いを徹底解説 | 男の隠れ家デジタル (otokonokakurega.com)
編集者に確認しましたところ、ヘッドハンティング会社を何十社も調査なさった結果、当社が優れているとのご判断を頂いての掲載の様です。ヘッドハンティング会社としての有名銘柄「縄文アソシエイツ」より上位に掲載されていることは嬉しい限りです。
引き続き、宜しくお願い申し上げます。
株式会社ブレイブ
代表取締役 砂田 宏