昨日はカウントダウンライブ。新年になって3秒後にケンカが始まっていた。。

どうも集中できなかったのは、帰国前日だったせいか。1時半には帰ってしまった。



本日TAM-ANA便の23時50分発、ロンドンで6時間程待ち3日午後に成田に帰国。

4日は、午前中だけながら早速出社、5日以降また仕事を開始。

マンション探し、引越し、etcで、暫くは色々バタバタしそう。けど、非常に色々な意味で楽しみ。


根津と千駄木で住む場所を探してもらったら、それなりにいいところがありそう。1週間くらいで、ささっと決められそう。スーツ、靴などボロくなってしまったので、一式を揃え、PCや携帯なども全部また購入しなければ。軍隊式MBA留学には体力もいるだろうと、早速色々ジムを探す。ちょっと高いが、ラクーアのところが良さそうだ。



最後の1週間はメールも殆どなく、総括レポートも出してしまったので、結構暇だった。特に、引越しの荷物を送った3日前からは暇で死にそうだった。まあそういった時期もいいかな、ととりあえず昼はぼっとして散歩をして、夜は飲んでばかりいました。



新年になったので、4日から心を入れ替えて望まねば。


まっさらの、また一からのスタート。



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これからは、先ず第一に日々の仕事を、第二に平行して留学の準備をします。プライベートの充実も頑張って考えます。。まずは、みんなと色々お酒を飲みたい。



このブログは元々2年間のブラジル滞在の記録を残したいと思い、時々の備忘録を記載したが、

それも帰国に伴い本日で終了します。もう少し色々書けるとよかったが、それでも、旅行記他様々な体験事項を

ざっと文字に残しておくのは、後から見直すことがあったとしたら、きっと容易に思い出すことが出来るだろう。やっておいてよかった。



色々有難う御座いました。 拝


帰国前日で興奮しているからか、朝5時半にバッチリ目が覚めてしまった。


カレーうどんを食べた後、なんとなくこれまで書いたブログを読みたくなり、2年分を2時間くらい掛けてじっくりと読んでしまった。

文章にしておくと、その時の情景、感じたことなどがアリアリと思い出されるようだ。以下、気付き。


・始めての海外長期滞在であったので、非常に高揚していたこと、純粋なやる気があったこと。

・実は生活に本当にストレスがなくなったのは、4ヶ月半後であること。

・何でもかんでも珍しいものをとりあえず精緻に観察していたこと。今では全く当たり前のことになっていることも、当時では極めて珍しかったこと。ゲイとか、街並みとか。

・日本・キャリア論、教養、に関する記述が結構多いこと。

・国の発展の歴史・経緯に関する記載も見られる。

・語学研修中は暇だったからか、より文章を丁寧に書いており、内容は殆ど周囲の観察日記であること。

・仕事を始めてからは、記載がぐっと減り、仕事をする上で感じた内面的な記載が多くなっていること。

・旅行で行った場所が女子大生が行くようなミーハーな場所であること。それは、ブラジルでは感じられない「歴史・洗練された文化」を自然に求めに行っていること。旅行が心底好きになったこと。

・なぜかクラブに行った記載が多いこと。それしかエンタメが無いからか。

・我ながら極めてマジメに書いていること。


本日はガッツリアルゼンチン牛のステーキを食べ、その後カウントダウンライブに行って参ります。



送別会ラッシュも終わり、残り1週間を切る。感慨深い。。以下、全く纏まりのない雑文。


ブラジルに来る前に、幾つか目標を定めたが、それに対する2年間の成果は、、、


1.仕事

仕事では、現地法人でゴリゴリ営業する予定であったが、途中組織の方針の関係で本社出先に変わったので、目標も変えた。


ブラジル向け貿易が始まったので、実務で社内の誰よりも実務に詳しくなると目標を設定した。商社にいながら貿易は初めてだったので分からないことだらけだったが、色々勉強をしてキャッチアップをした。先輩の偉大さを知った。

1年半の実務で学んだことを濃縮し無駄を徹底的に省き要点だけを絞ってレポートを書いた。合計43ページになった。完成度に満足している。


他方、投資案件の発掘では本部ポートフォリオに基づき、様々な業界を研究した。為になったのは、投資案件発掘・実行のプロセスである。全くのゼロから効率的に公開情報から業界情報を収集し、纏める。その後、ブラジル人相手に拙いポル語ではあるが、事業説明を行い、投資・事業的をディスカッションする。日本側を巻き込む。そのプロセス。


惜しむらくは、投資実行が出来なかったことである。引き続き検討中ではあるが、まだまだ。


また、自分の能力の足りなさも露呈することとなった。業界の専門性がないと具体的に案件が中々進めない。自分のキャリアを色々考えもさせられた。


2.語学

ポル語は満足行くレベルまで上達しなかった。ビジネス上のMTGをポル語で行なうことは可能であるが、表現のディテールや、相手側の話すスピードや専門的な内容になると、中々付いていくのが難しい。また、自分の表現もワンパタンで稚拙。


反省点としては、①初め(2ヶ月位)は徹底的に教材を絞ること、②ある程度上達したら、語彙力が勝負になるので、ゴリゴリ暗記すること、使って身に付けること、③家庭教師の復習を確りおこなうこと(色々やりぱなしで終わらないこと) という3点が徹底出来なかったことである。


但し、④RLSW全体のスキルを効率よく上達させる学習スケジュールの体系化、⑤自分はWritingが苦手な傾向があること、⑥適当でも話していれば、語彙のインプットを行なえばそのうちぺらぺらと話せるようになること(表現は稚拙だが、明らかに英語より話せる)、⑦原典(新聞・TV・雑誌・広告など)に当たり、生の情報で勉強することが、「使える」語学上達の秘訣であること、などを学んだ。


今後は上記を上手く整理して、英語の再勉強が必要。1年以内に、TOEFL105とTOEIC950をクリアする。


3.プライベート

日本にいるときは本を読みすぎていたので、ブラジルではヤメて遊ぼうと思っていたのだが、逆に更に本を読んだ。読まなければ、というより、読みたくてしょうがない、という感じになり週末ゴリゴリ読んだ。引越しの荷物を数えたら、ダンボール7箱くらいで、200数超を日本から取り寄せて読んだことになる。但し、内容に就いては思い出せないものも多し。


分類すると、文学、哲学、芸術、純教養系、ビジネス書、日本の歴史。22歳ごろまでは全く本を読んでいなかったが、どういう訳かムショウに読みたくなって。


アタマの中にあった問題意識は、「日本とは、日本人とは。世界の一流とはどういう水準か。大まかな芸術史と歴史の相関関係、その横軸の中でどういった哲学・思想が生まれ、影響を及ぼしたか、自分はどう今後キャリアを積んでいくか。教養とは。真善美とはなにか。」といったものが混在した問題意識である気がする。別に意識したわけではないが、必然とそういった問題意識が生まれたのだと思われる。逆に、スペシフィックな問題意識は無い。特に、偉大としか言いようの無い偉大な尊敬出来る日本の先人が沢山居ること、その点を意識すると、もうテキトーに毎日を過ごせないことなどを学んだ。


ようやっと30歳になりある程度アタマの中に各分野の大まかな地図みたいなものが出来つつある。もやもやは引き続きあり。但し、世の中に確かなものは存在しないということだけは分かった。自分の感覚でも、すぐ消えてしまうもの。


後は、休暇が多かったので、沢山旅行に行った。国内では、フェルナンドジノローニャ、サンルイス、バヘリーニャス、サルバドール、ブルメナウ。海外では、チリ(サンチアゴ)、ペルー(リマ、クスコ)、アルゼンチン(ブエノスアイレス)、メキシコ(メキシコシティ)、アメリカ(サンフランシスコ)、フランス(パリ)、イタリア(ローマ、フィレンツェ)、スペイン(バルセロナ、マドリッド)、ポルトガル(リスボン、シントラ)、ギリシア(アテネ)。純粋に旅行を楽しんだ。今後も、もっと様々な地域を訪問したい。最近は、東欧に興味ある。


ブラジル人からは、本当に色々学んだ。特に個性を大事にし、自分の好きな様に好きなことをすること、人生楽しむこと、家族を大事にすること、など。


また、自分が日本人であることを強く自覚した。日本のよい部分、悪い部分もよく見えた。

海外店の日本でのコミュニケーションは英語でやることが推奨される、という社内で通達が出ていたが、

いよいよ本部では原則英語とせよとの指示がでた。こうして少しずつ、グローバル化への対応が進んでいくのだろう。


これまで資本の移動はもう80年代の円高時代に大いに加速されたが、ソフト面ではまったくグローバル化が出来ていないのが、殆どの日本企業の状況だと思われる。その中で、ソニー、楽天、ユニクロ、パナソニックなどは頑張ってる。遅かれ早かれ、こうした動きが5年もすれば可也多くの企業に訪れるのではないか。


環境の変化に対応出来ないと死滅することは、明らか。守るべきところは守り、変えるべきところはどんどん変えないと。その為に変えなければならないのは、組織に代表される仕組み・構造もそうだが、一番は自分自身。

1月1日に出発して、ロンドン経由で3日に帰国。いよいよ、残り半月。

約2年前の1月9日にサンパウロに着いてから早2年。ホントに早い2年。。


帰任先も決まり、またブラジル向け貿易業務を担当することに。但し、本部で一番忙しい部署のようで、

これからバタバタするな、、と。ただ最近は残業管理が大分厳しくなったようで、毎日日が変わるまで居ると呼び出されて怒られるらしい。以前は3時とか4時にもメール来てたけど。まあこれはMさんだから。異常。なるだけ22時には絶対退社するようにしたい。てか、断固として。絶対。


引継書をまとめつつある。色々思い入れもあり、貿易マニュアルと投資案件発掘の経緯と結果を色々と書く。分量が卒論以上になった。


帰国後は、海上運送のこととか、貿易のもう少し細かいこととか、液晶技術とか、仕事に関係あるものをもう少し幅広く学ぼうと思う。あとは、偉大なる日本メーカー各社の研究を色々とやりたい。シャープの町田会長の本とか、中々面白かった。ああいった本をもう少し。あとは、戦後の昭和経済がどうやって発展してきたとか。特に銀行、鉄鋼、商社、造船あたりの歴史を色々と。


運動も継続したい。水泳か、筋トレか。。


そして、もっとも大事なのは英語。色々プラスマイナスを考えたが、やはり数年後に留学に行くことに決めた。もう迷いはナシ。LBSか、IMDか、INSEAD。米国ならタック。どれかに。決めたらもう行ったも同然。


色々のみに行ったり、旅行も行きたいが。全部はムリ、か。どうバランスをとっていくか。

来週アマゾナス州マナウスに出張。アマゾンに揉まれてくる。のではなく、工場集積地を色々訪問予定。こっちに来てからの仕事の集大成のつもりで望む。そのためには、要準備。


その後、お世話になった先生への挨拶のため、語学研修地のレシフェに訪問。3日間であるが。

2年間で見える心象風景がどのように変わったのか、どの様に感じるのか非常に楽しみ。初めて足を踏み入れた同じホテルに泊まり、同じレストランで食事をする予定。

英語の議事録を書くも、あまりにも下手クソ過ぎて注意される。大分へこむ。後から見直すと、確かに意味不明の箇所多し。めっちゃ時間掛かったのに。悲しくなる。

日本語は大分上手くなってきたような気がする、というか明らかに上手くなっているのだが、これは報告書を真っ赤になるまで沢山直してもらうことを先輩にやられ続けたこと(ようやく3年目くらいから直しが減った。大分キレそうになった回数多し)、名文といわれるよい文章(明治~戦前まで)を意識して沢山読んだことが大きいのでは。

よって、英語でもおんなじことをやればよいと思われる。って、英語の名文って何読めばいいんだろう。漱石とか露伴とか徳富蘆花みたいな人ってだれ??


雇用創出、輸出拡大、技術移転の3点がマナウス税務恩典(PPB)認可の基本精神。大体どの経済特区に関しても同様。但し、ブラジルでは国内産業保護の内需頼みの状態になっており、組み立て工程以上の質の高い工業が殆ど育成されておらず(エンブラテルと深海油田探索関連技術、ハイブリッド技術は例外)、長期的視野から見るとブラジルの産業が今後順調に成長し、国家としてバランスの取れた成長を成し遂げていくかは疑問。


♪南無阿弥陀仏♪というお経とブラジル音楽(MPB)をミックスした音楽を演奏する生バンドと一緒に、 多分環境系団体と思しき団体が、オレンジ色のTシャツを着て、仏陀と思しきカワイイ金色のフィギュアと一緒に、東洋人街を練り歩いていた。


先日サンパウロの州か地方選挙か忘れたが、そこでトップ当選した議員が、元々はサーカスなどのエンタメで小さいころから生計を立てていたため、文盲疑惑であることが発覚。当選時の関連書類の直筆のサインは代理人が書いたのではないかという疑惑が持ち上がった。政治生命を掛けて、読み書きのテストをした、というニュースが新聞に出てた。


タクシー運転手の強盗遭遇率は、50%を超えているらしい。過去乗ったタクシーで遭遇していない、と回答した人が殆どいないため、実際の数字はもっと高いのでは。


あまりに街中でゲイとレズが多いため、簡単に見分けられるようになった。そして、当たり前すぎてもうそんなもんかと思う。


そんなブラジルも、先日のIMFの調査で、2015年(確か)には、世界でGDPは7位になる、という予想が出てた。

CNNを見ていたら”i-list”というコーナーで日本の特集が放映されていた。


11月は、Asia特集で、他韓国、インドネシアなども取り上げられている模様)。


内容としては、


・楽天の三木谷さんインタビュー。社内英語化について。恒例の朝会の英語でのスピーチや、食堂の表記が英語になったことなどが取り上げられていた。インタビューでは、「日本の他社は同じように英語化を行うでしょうか」との質問に対し「そうなるでしょう。必要ですし。」と明快な回答。Panasonicでは日本人の採用を減らし、外国人枠の大幅採用を行ったり、銀行・証券系の外資買収などグローバル化が著しい。生産拠点の面だけでなく、ソフト面でもいよいよ変革しつつある。ウチも10年以内には公用語が英語になるだろう。三木谷さん、英語うまかった。


・夫婦共働きの話。「子供が何を食べたいか分かる夫が日本にどれだけいるでしょう」みたいな感じで始まった。所得の低下もあり、共働きが余儀なくされる状況に入った、という話。GS Japanの女性が共働きにより、GDP●●%底上げる的な発言があった。


・超狭い空間で住む息子と母親の話。車一台分の幅の場所に家を建てて住む。でもそれでもUS$500,000(確か)。


・ロボットスーツの話。下半身ほぼ不随で車椅子生活を余儀なくされている男性が、ロボットスーツにより最低限の助けで歩けるようになった、という話。「走れるようになりたい」というコメントが印象的だった。


・銀座寿司職人小野さんの話。もう7080?)歳なのに、手が異様に綺麗だった。その高級寿司店と、吉野家、立ち食いそばなどと対比して語られていた。


・最後は、キティちゃんのテーマパーク的な場所の紹介。


なるほど。最近の日本の特長や抱える問題などを象徴したエピソード盛りだくさんで、非常に面白かった。外から見ると、本当に良く見える。そして、これほど安全で文化があって教育が行き届いている国はそうはない、と改めて感じる。色々旅行すればするほど。









1.来週に人事面談があり、どうもそこで帰国後の配属が決定されるようだ。どきどき。。

ただ、ほぼ決まっているようで、アッツイラブコールを受けた部署になると思われる。そうすると、引き続きブラジル対応。地味で泥臭い仕事だけど、これはこれでよい。


2.帰国のフライトを予約した。12月31日。日本には1月2日に着き、正月は機内になる。乗務員に「あけましておめでとうございます」と言われるらしい。いよいよ2ヶ月を切った。


3.日本からAmazonで取り寄せた本を読む(ちなみに、多分2年間で類型10回以上で、送料が8,000円位掛かり一回20,000円分くらい買う。すでに100冊程度を超えた)全部読めてないが、岡潔と小林秀雄の対談(『人間の建設』)、大前研一と柳井さんの対談(『この国を出よ』)と、他興味が出てきたMPAに関する本。あと、樋口さんが薦めていた『Happier』も。週末にガツ読みしよう。


4.帰国後のことを色々想像する。忙しくなりそう。いつまでたっても落ち着けなさそう。向こう5年くらいで、ようやく自分の基礎が固まりそう。費用対効果とか、そういった貧しい発想ではなくもっともっと深い意味で今後を考えたい。GAQ again。