5連勝で終了! | B-blo

B-blo

好きなバスケをBRASH目線で語るブログです。

週刊少年ジャンプで連載していた「NARUTO」が終了したそうですね。

今まで一度も読んだことがなかったので、ちょっと見てみるかと

花ちゃんに借りて読んでいたら、ハマりました。


一気に読んで現在38巻ぐらい。

今更ですが個人的にナルトブームが起きています。

なので、今日のブログは少々ナルト寄りに

なってしまうかもしれませんがお許しください。


では・・・



車輪眼!


そんなわけで日曜日は沼津リーグ最終戦でした。

4連勝で勢いに乗り続けるBRASH。

最終戦の相手は今沢クラブでした。


昔、何度も戦っていた相手ですが、若返りが急ピッチで進んだようで

スタメンはほぼ知らない顔ばかりでした。

どんな攻撃をしてくるチームかわからないので

いつもの調子で行きたかったのですが・・・


雨、Kさん、山本君などが欠場。

試合開始時点では芹澤さん、オヤジのインサイド陣もいない状態。

スタートは水曜の練習で合わせていた



ナバシ、花ちゃん、関君、なおと、自分の

ちびっ子軍団で行きました。

正直、インサイド0のメンバーだったので

きつい展開になるとは思っていました。


しかし、なにやらフツフツと燃え上がる男が・・・



「オレさ、オレさ、負けるわけには行かないんだってばよ」

と闘志を燃やしていたのは花ちゃんでした。


1Q、やはり一番厳しいと思われていたリバウンドを

かなり、、、というよりほぼ毎回取られてしまい

セカンドチャンスを与えてしまう展開に。

このクォーターだけで20失点してしまい、いつもの勝ちパターンに

持って行けませんでした。


しかし点差が離されそうかなという時に、花ちゃんが3Pを2本決めてくれて

何とか17-20の3点ビハインドで終えることができました。


なぜ、前回シュートが決まらなかった花ちゃんが

バシっと決めてくれたのか・・・

誰かがこっそり見ていてくれたからなのか・・・(謎)

そういえば、シュートを決めた後、どこかへ向かって

投げキッスをしていたような、してないような、、、


2Q、とにかく多い失点はリバウンドによるものだというのは

ハッキリしているので、そこを何とか補いたい。

こんな時は・・・



口寄せの術!


ボゥン!



おっと間違えた。

ガマブンタが出てきちゃった・・・


もう一度

口寄せの術!


ボゥン!



ということで、遅れて登場の芹澤さん!


アップ不足で始めは動きが悪かったものの

徐々にディフェンスもリバウンドも安定してきました。

ゾーンに切り替え、失点も減ってきましたが

得点も伸びず、前半は29-33で終了。


後半にはオヤジ、山口兄も登場。



オフェンスではダメダメでも

やはりディフェンスでは頼りになります。


ディフェンスが良くなると、リズムも出てきます。

ナオトのスティールから速攻や、ナバシ、関君の1on1も決まり

一気にスパーク!そして逆転。

3Qは53-45で終了。


4Qも勢いは止まらず。



アイ アム ナバシ

も会心のドヤ顔。




審判のデンゾーも



山口兄の暴言に負けないという

ハートの強さを見せていました。




76-64で勝利!

結果的にはゾーンに切り替えたのが

一番良かったのかもしれません。

相手によって色々戦い方を変えられるのも

今のチームの良さですね。


ナバシ、ナオトが21得点ずつ。

芹澤さん、関君が10得点ずつでした。

5連勝です。

そして沼津リーグも終了。

5勝3敗で2部3位という成績でした。

来年はもう少し上を目指せそうです。




Beは良い所まで行ったけど最後は負けてしまいました。

練習に人が集まらず、連携も上手く行かない部分が多いです。

しかし、キャナやヒュウの若手たちが、自分たちの得意なプレイを

出来るようになってきてはいることも確か。

もう少し頑張れば、もう少し勝てそうです。



打ち上げもけっこう飲んで、車輪眼が効かない状態の人狼ゲーム。

毎回、早々に殺される自分、雨、関君。

花島、なおと、瞳のだまし。

遺恨を残しそうです。


そんな感じで楽しく飲んで笑って終わりました。



この写真を見れば、どれだけ楽しかったかわかりますね。


さあ、残るはBeの最終戦と忘年会。

あと、クリスマスイヴバスケ。(笑)

楽しんで行きましょう!



もちろん今回も写真の提供は


「美人すぎる市議 」「美人すぎるあまさん」の次は

「暇すぎる看護師」の時代が来るんじゃないかと密かに狙っている


Beの『B倉奈々』

または『榮倉はち』

でお馴染み



HI・TO・MIさんでした。