昨日のエントリー に関連して、実作者とプロデューサーの泉忠司さん、斉藤広達さんとは

別にアカデミックな情報社会論の濱野智史さんの論考を見つけました。


『恋空』を読む(1):ケータイ小説の「限定されたリアル」

濱野智史の「情報環境研究ノート」


ケイタイ小説のリアル、意識無意識など、泉忠司さん、斉藤広達さんの発言と

表裏のようで読みごたえあります。


サービス考えたり、ブランド考えたりするとき、最前線の言葉、アカデミックな言葉、

いろいろ見ておくべきだな、と考えた次第。