お店の隣の塾に通っていた中学生の女の子が、「今日卒業式なんです!」って、あいさつに来てくれました。高校のっ!!早っ!!
すごい大人っぽくなってたけど、もうそんなに成長したんだね…。
若者の3年って、大人の3年とは全然違うんだって、思い知らされました。
時間は平等に過ぎていったはずなのに、自分は3年間なにやっていたんだろ…
彼女が大学卒業する頃には自分はもっと成長していたいと思いました。
『卒業』といえば、石川で一番歴史があって、人一倍向上心があったオーナーさんが引退なさりました。
近くのお店ということもあり僕が目標としていたオーナーさんで、いろんなことを学ばせてもらったし、なにより、勉強熱心な方で、一番ペーペーの僕なんかからもいろんなことを聞きにきてくれてました。
古いオーナーさんって、「新しいことが嫌い」「若造に何がわかるんだ」って堅い人なイメージを勝手に持っていましたが、「どうやってこれ伸ばしたの?」「クルーに動いてもらうにはどうしてる?」とか、本当に一所懸命に話を聞きにきてくれていました。
たぶん、そうやって話を聞きながらも、僕のことを心配して様子を見に来てくださっていたんだと思います。
「一緒に協力していこう」とよくおっしゃってくださっていました。
同じエリアということもあり、お店を閉めることになってしまい(理由はわかりませんが)僕も責任を感じています。
でも、周囲に負けたわけではなく、今後を考えた上での決断なのだと思いますので、今後のご活躍を心からお祈りしております!
ってなわけで、やっぱりこの時期はしんみりしてしまいます。
春になって何かいいことがやってくるのかな? いや、いい春を迎えるためにもがんばります!