3月は11冊。
10冊オーバーよしよし。

3月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3348ページ


安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫) 安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫)
読了日:03月06日 著者:五十嵐 貴久




ゴールデンスランバー (新潮文庫) ゴールデンスランバー (新潮文庫)
読了日:03月17日 著者:伊坂 幸太郎




サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book) サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book)
京都のアドバイザーに就任されたこともあり、購入。少年サッカーには自分の体験から個人的に思うこともいろいろあるのだけれど、池上さんの考え方には基本的に賛同。まずはサッカーを楽しまないと。
読了日:03月17日 著者:池上 正


サッカー批評(55) (双葉社スーパームック) サッカー批評(55) (双葉社スーパームック)
読了日:03月18日 著者:




サッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ サッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ
話題となり、問題が指摘されてきた0円移籍をはじめ、現状の移籍ルールと日本サッカーを取り巻く状況をまとめたもの。やはり、FIFAルールから外れることはできない以上、サッカーに関わる人間の意識付け・自覚も大事だろう。京都サポとしては、若手の多い今のチームで考えることも多いし、祖母井さんの考えにも触れることが出来ます。
読了日:03月22日 著者:小澤一郎

三匹のおっさん (文春文庫) 三匹のおっさん (文春文庫)
面白かった。おっさん達スゴすぎ。家族の微妙な関係や、地域に起こる問題を解決しようと、一癖も二癖もあるおっさん達が奮闘する話ですが、有川さんらしくキャラが立っているし、引き込まれる、あったかい話です。
読了日:03月24日 著者:有川 浩

サッカーで子どもがみるみる変わる7つの目標 (edu book) サッカーで子どもがみるみる変わる7つの目標 (edu book)
前作に続いて。自分で考えさせるためにどうするべきか、という視点をしっかり持つこと。そのためには、指導する側もしっかりした考えを持たないといけないですよね。「育成」はどれだけ勝ったか、ではなくて、どれだけサッカーを好きでいてくれるか、どんな成長をするか、が大事だと思うし。
読了日:03月24日 著者:池上 正

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) 深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
読了日:03月26日 著者:沢木 耕太郎




深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫) 深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
読了日:03月28日 著者:沢木 耕太郎




深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫) 深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)
読了日:03月30日 著者:沢木 耕太郎




深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫) 深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫)
読了日:03月31日 著者:沢木 耕太郎

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
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