元旦の能登半島の大地震の影響がすごいです。
私たちはペットを扱うものとしての視点で
どうしても避難所などで
ワンちゃんやネコちゃんは
大丈夫なのか?と心配になります。
もちろんそれどころじゃないという面も
あると思いますし人が優先というのも
理解できます、それでも救えるものは救う。
助かるものは助けると考えたいです。

ここは遠く離れた北海道、札幌ですが。
例えばこちらに避難されている方や
避難したいと思っている方などが
ありましたら私たちでできることは
協力させていただきたいと考えています。

また、1月2日には飛行機事故がありました。
傷ましい事故で人も亡くなり飛行機に
乗っていたワンちゃんたちは
助からなかったんですよね。
ネットなどで色々な方が
いろんなことをおっしゃっていました。
その一つ一つにリアクションをすることは
控えますが自分たちが思うことを少しだけ。

ここは札幌でさすがに中心部には出ませんが
郊外の方だと市内でも
クマが出没したりするんですよね。
去年は北海道も本州もクマの被害が大きく
駆除するのを是とする方と
命を助けてほしいって方とが
ネット上で争っていたりしてました。
動物愛護団体がとても叩かれていましたが。
私は思います。
私たちなんかよりもなんだかんだ野生動物に
詳しい人たちであろう愛護団体の方々が
クマの習性などを知らないわけはないだろうと。
人里に降りることを覚えてしまった
クマは残念ですが駆除するしかないんです。
一度覚えてしまうと
今後もそうするようになるので。
母クマと一緒にいる子クマもそうです。
これは知り合いのハンターの方などに
聞くのですが今は駆除すると言っても
手続きがとても大変らしいです。
そのハンターのなり手も減っていて
役所の要請に応えきれていないとのこと。
それでも早くなんとかしろーって言われて
とても大変だとおっしゃっていました。
彼らも好き好んで命を奪いたい訳もないんです。

これは私の意見です。
人間はもう少しだけ自然や命に思いを
寄せるべきなのでは?と思います。
動物愛護団体の方が言いたい
本質もそこにあるのでは?と思います。
そのことによって人を
蔑ろにしていいということではなくて
殺せ殺せで解決するのか?ということです。
そもそも人間が自然に
手をつけ過ぎていろんなところに
歪みがあるんです、ここ北海道もそうです。
狼を絶滅させてしまったが
故にシカが増え過ぎて困っていたり。
クマは人を襲うからと殺すのですが
じゃあシカはどうするの?ってことにもなります。
私たちは無関係ではなく人の営みが
動物や生態系への影響が凄まじいんですよね。
そのことに対する責任感はあるのか?
というのは私たちみんなが
考えるべきことかもしれません。
みんな動物園に行って動物を
可愛いって愛でることができるんですから。
正確な現状を知った上でみんなで
どうしたらいいんだろう?って
考えるべきだと思います。
でなければ罪もなく命を奪われる
クマたちが浮かばれませんよね。

今回の飛行機のワンちゃんもそうですよね。
仕方ないっですまのではなくて、
何かいい方法をみんなで考えようって思います。
もうすでにその動きも出ていて
ワンちゃんは客室にって動きもあって。
ただワンちゃんが苦手だという方のことも
尊重しなければいけないという事実もあって
どうすればみんなに取っての最大公約数的な
納得できる落とし所を作れるのか?と
真剣に考えることこそに意味が
あるのではないかと思います。