中国も世界経済の環境悪化を受けてズルズル下がっています。


上海灘は中国株には手を出していませんが、周りの知人は


かなり損をしている模様。


株価が10分の1になった方もおられます。


でも、外国人はまだいいんです。


株価とはどういうものかある程度理解しているから、10分の1になっても


自己責任、「仕方ないな」となるわけです。


ところが中国人(一般庶民)からみれば、ほとんどの人が株価が上り調子


のときに始めた方、周りが儲かっているのをみて、


「株価はあがるもの」


勝手に思い込んでいる方も多かったのが'現状です。


ギャンブルに熱くなる傾向が強い国民性ですから


不動産を処分たり銀行からお金を借りて株投資をしていた方も


多かったと聞きます。


その方々が今どうなっているのか・・・・・・・


全然ニュースにならないんですよね。


本当に気になります。



金曜日に客先とゴルフに行ってまいりました。


まず驚いたのは


「何で平日なのにこんなに人が多いの?」


そして


「何で日本人ばっかりなの?」


そうなんです。


不景気のあおりで今や名だたる大手企業さんも


工場は週休3日、4日というところがでてきています。


つまり金曜、月曜あたりは休みの会社も多く


皆さんゴルフで暇つぶし?をしているようです。


注)全部の日系企業がこういう状態ではありません、念のため。


ちなみに今回は上海灘の取引先である某社とも遭遇、


この某社は厳しい要求で有名なのですが


なんと自分達はゴルフ三昧!


まあ、だからとぃってどうってことないんですが・・・・・・・。


そんなわけで改めて不景気であることを実感したものの


ゴルフをする余裕があるなら日本経済もまだまだ大丈夫かな?と。


この不景気いつまで続くんでしょうね。


経済環境が悪化していますが、中国に進出している

日系企業も大きな打撃を受けています。

そのような中、駐在員の帰国が相次ぎ、また家族のみを

帰国させ単身で残るケース、従来の高級マンションから

少しでも安いところに引っ越す方々など、さながら駐在員の

民族大移動が起きています。


高級マンションは金持ち中国人(なぜかこの方々は打撃を

受けていない?)、そして外国人駐在員のためにあるような

ものですから不動産相場も下落しております。


一方、格安マンションやワンルーム形式(この形式は中国には

少ない)の需要が増えています。

上海灘所有のマンションもローカル色の強い物件で、これまで

ブログで綴ってきたように風変わりな入居者に悩まされて

きましたが、日本人からの問い合わせも入るようになりました。


これからどうなるか様子を見守っていきたいと思います。