学生専門キャリアコーチ 灰谷孝のブログウェブサイト -78ページ目

グループコーチングの可能性と難しさ

こんにちは、灰谷です。

とある企業さまでグループコーチングをさせていただきいた。
リーダー層の方、3~6名で一回あたり一時間半。

多分、全員の方がグループコーチングの雰囲気が初めてだと思うので、
最初は、みなさん警戒心ばりばり^^;。

このような会議となると、大体は上司が「問いつめる」場合が多い。
良くても「確認か伝達」なので、なるべく穏便にすますように、
発言も慎重になる。

時間の許す限り、ラポールをつくり、良いゴールイメージを埋め込んでいく。

グループコーチングでやることの一つは「成功と失敗の共有」。
これが具体的な行動をうみ、リーダーの変化を実現するための大切な時間だと思う。
安全安心な環境の中で行えるような組織になると、強いチームになる。

あるグループでは、とても大きな相乗効果が生まれた。
あるグループでは、充分に信頼関係が深まらず、具体的な行動への落とし込みまでできなかった。

与えられた短い時間の中で、相手の状態に関わらず
高い成果を出せるようにますます腕を磨いていきたい。

私自身のあり様として今後の課題となった。
目の前の相手と共に居続けること。

大切なことを改めて学んだ時間だった。